美顔器で使うのは化粧水? ジェル?

Last Updated on 2021年8月20日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

皆様はイオン導入器や美顔器を利用していますか?
スキンロジカルのお客様であれば、イオン導入器の「ブロードイオン」をお持ちの方が多いかもしれません。

今回は、イオン導入に使う美顔器によって使い方や使う化粧品が異なるというお話です。


美顔器・・・特にイオン導入器を使うときに使用する化粧品によって、大きく分けると次の2つの使い方があります。

「専用ジェルを使う」

「化粧水や美容液をフェイスシートやコットン染み込ませて使う」

専用ジェルを使うタイプの美顔器は、ほとんどが「超音波」と併用してイオン導入するタイプです。

超音波による振動や熱、ヘッドを滑らせることで起こる摩擦などを、滑りを良くして刺激を抑えるためにジェル基剤に美容成分を配合しています。

このタイプは、チューブやポンプから取り出したジェルをそのまま肌に乗せて伸ばすだけで、ケアの準備は完了します。
また、ジェルタイプはヒアルロン酸などが配合されていることも多いため、水分の蒸発が遅く、ケアの途中に肌が乾燥しにくいという利点があります。

しかし、ジェルが少ないと電気や摩擦による肌への刺激が直接起こりやすく、ケアが終わったあとに、肌上に残ったジェルや美顔器に付着したジェルがベタつくので拭き取るのが面倒という話もあります。
また、粘度を高めるためや保湿のために、ジェルの基剤に使われるポリマーやヒアルロン酸などは分子のサイズが大きく(高分子)、成分が移動するのを妨げ、肌への導入効果が落ちる可能性があります。

一方、ブロードイオンのようにフェイスシートを使ったり、ハンディタイプのコットンを使うタイプの美顔器は、事前に化粧水を染み込ませるという準備が必要になります。
またシートマスクではなくコットンを使用した場合、肌の上で滑らせるように使うと摩擦刺激が大きくなるため、滑らせずにケアする場所を移動させて使うという手間がかかります。
さらに、コットンに染み込ませた化粧水は乾燥しやすいので、ケアの場所が広い場合は都度追加するように化粧水をつける必要があります。

顔全体のケアをする場合などに、コットンを使うことが面倒な場合は、コットンをつけずにフェイスシートを顔につけた上から美顔器を当てることで使用することもできます。

フェイスシートやコットンなどに染み込ませて使うタイプのイオン導入化粧水や美容液は、粘度が低いので高分子成分が少なく、イオン導入の際にビタミンCなどの有効成分の移動を妨げることなく肌に届きやすいので、ジェルタイプに比べて効率的なケアを行うことができます。

当店で製造販売を行っておりますブロードイオンは、ジェルタイプの美顔器やコットンタイプの美顔器のように、顔全体を少しずつイオン導入することなく、フェイスシートを使って一度にケアができます。
肌への摩擦や化粧水の都度都度の補充、ジェルの後始末の心配をすることなく、効果の高い化粧水タイプのイオン導入化粧水で、短時間で顔全体をケアできます。

 


では、本来「ジェル」を使うタイプの美顔器に「化粧水」を使った場合はどうなるのでしょうか?

肌を滑らせて使うと、ジェルに比べて摩擦が大きくなるので、肌への刺激となります。また、ジェルに比べて均等に広がりにくく乾燥しやすい化粧水は、電気の流れに偏りが出やすくなるため、ケアの効率が悪くなり、場合によっては電気の偏りによるやけどなどの肌トラブルの元となる可能性があります。

反対に「化粧水」を使うタイプの美顔器で「ジェル」を使った場合は、美顔器がジェルに対応していない事により、機械的なトラブルが起こる可能性があります。


いずれにしても、美顔器のメーカーは使用する化粧品に合わせて本来の性能が発揮できるように作っています。推奨していない使い方をすると、効率が悪くなったり、効果が出なかったり、故障したりする可能性があります。
また、トラブルが起こったり事故があったとしても使用方法を逸脱した使い方はメーカーは保証することができないので、美顔器は必ず機器の使用方法を守って正しく使いましょう。

 


時短イオン導入可能な美顔器「ブロードイオン」と美肌の万能成分ビタミンCと、肌の土台を作るアミノ酸が配合されたイオン導入化粧水「アミノシーローション」がついた「ブロードイオントライアルセット

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