月別アーカイブ: 2016年3月

見て味わう飲み物

Last Updated on 2024年5月22日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

桜の季節ですねぇ。

私は、桜の塩漬けにお湯を注いだ「桜茶」がとても好きで、よく飲んでいます。お茶は、なんだかカフェインがきついけれど、白湯でも物足りない・・・そんな時にちょうどよいのが「桜茶」なのです。

先日、和菓子を置いているカフェで、珍しいお茶を頂きました。

「らん香煎」というお茶です。

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桜茶と同じように、蘭の花を塩漬けにして白湯を注いだものです。桜茶は、かなり桜の葉の香りや味がしますが、「らん香煎」はもっとまろやかな感じです。塩味と花の香り、そして視覚で楽しむお茶ですね。

桜茶はよく慶事などで出されていますが、「らん香煎」もそのようです。購入しようと思ってネットでいろいろと探したのですが、[販売終了]となっていてまだ購入できていません。花には旬があるし、桜ほど大量に収穫?できない蘭ですから、製造量にも限界があるのかもしれません。どなたか、購入できるサイトをご存知でしたらコメントくださ~い。

 

そして、もうひとつ・・・目で見て楽しめる飲み物。

先日、新潟の長岡へ伺った時に頂いたのがこれです。

 

 

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「かじか酒」

誰ですか~?見た目が気持ち悪いなんて言ってる人は!

たしかに見た目はちょっと異様な感じなのですが、こちらは新潟の魚沼地方の伝統的な骨酒で、魚野川の清流で捕れる「カジカ」という川魚を塩焼きして、熱燗に入れて飲むのです。カジカは、大人の指くらいの小さな魚で、ここでは2匹も入れてくれました。

魚の味ときつめの塩味が、熱燗に染み出して・・・濃い目のおすましのような感じもします。魚と日本酒の薫りがダメな方はダメでしょうけれども、なんだか見るだけで体が温まりそうですよ。

はじめはちょっと異様にも見えた「カジカ」が、なんだか可愛く見えてきました。

 

トマトを食べると口の中がかゆくなる?

Last Updated on 2024年5月22日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです

東京は先日桜の開花宣言も出て、あちらこちらでちらほら桜の花が咲いているのを見かけるようになりました。

先日、知り合いと食事をしているときに食べ物によって 口の中がなんとなくかゆくなることがあるという話をききました。

山芋など、かゆくなることが多い食品ではなく、たとえばトマトであったりセロリであったりするそうです。
かゆくなっても、しばらくしたら落ち着くし、必ずしも起こるわけではなく、日によって症状の出かたが変わるそうなので病院に行こうか悩んでいるのだそう。

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最初は、以前記事にも書いた、花粉症による皮膚炎なのかと思いましたが、発症部位が若干異なります。

スキンロジカル スタッフブログ[2015年2月27日]
「花粉症で皮膚炎?」

後日、知り合いは皮膚科にかかり、お医者様に「口腔アレルギー症候群」と診断されたと連絡がありました。
※正しくは口腔アレルギー(OAS)の代表疾患であるPFS( クラス2食物アレルギー)です。
[ Pollen-food allergy syndrome Latex-fruit syndrome]

口腔アレルギーについては知らないことが多かったので調べてみると、今の季節に蔓延する「アレルギー疾患」とも関係していました。

口腔アレルギーは主に生の果物や野菜を食べることで発症するものですが、発症するための原因物質(アレルゲン)としては、植物自身の持つ病気や傷などから身を守るためのタンパク質と言われています。

これが同じアレルギー疾患である花粉症のアレルゲンである花粉と構造が似ている為、構造の似ている成分を持つ 食べ物を花粉症発症者が食べることで、体の免疫細胞が花粉と誤認することでアレルギーを示します。(交差反応)
ただし、すべての花粉症発症者が口腔アレルギー症候群を発症するわけではありません。


●花粉症と交差反応するとされる野菜や果物の例●

スギ

 トマト(ナス科)

シラカンバ
 リンゴ,西洋ナシ,サクランボ,モモ,アーモンド(バラ科),
 セロリ,ニンジン(セリ科),ポテト(ナス科),キウイ(マタタビ科),
 ヘーゼルナッツ(カバノキ科),マンゴー(ウルシ科) など

ヨモギ
セロリ,ニンジン(セリ科),マンゴー(ウルシ科),スパイス など

イネ科
メロン,スイカ(ウリ科),トマト,ポテト(ナス科),
キウイ(マタタビ科),オレンジ(ミカン科),
ピーナッツ(マメ科) など

ブタクサ
メロン,スイカ,ズッキーニ,キュウリ(ウリ科),
バナナ(バショウ科) など

一般社団法人
東京都病院薬剤師会
そこが知りたい 2013(平成25)年12月号より抜粋


 

ただし、花粉症を持っていなくても桃、リンゴ、大豆などに含まれるアレルゲンで口腔アレルギーになる場合もありますし、食物アレルギーの一部として同様の症状が現れる場合もあります。
場合によってはより重篤なアレルギーとなる場合もあるので、もし気になる症状があるようであれば、お医者様に相談をしてみてください。

アレルギーはその原因となるアレルゲンを取り込まないことが一番の治療となりますが、食べないことによる栄養バランスの偏りも問題になる場合があります。

最近広まってきた花粉症のアレルゲン免疫療法(舌下免疫療法等)と同じく、アレルゲンを持つ食べ物を継続的に 少しずつ食べること(経口減感作)で治療するという方法もあるようです。

口腔アレルギーのアレルゲンは、加熱すると性質が変わり問題なく食べることができる食べ物もあり、生で食べることを避けることで口にすることができる場合もあります。

いずれにしても、場合によっては症状が強く出たり、軽い症状が重篤化する場合もあるので、必ずお医者様の指導の元に治療をすることが重要です

春の限定新アイテム「トラネキサム酸+APPS イオン導入パウダー」登場!

Last Updated on 2024年5月22日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは
スキンロジカルスタッフのフジです。

本日より、限定アイテムがスキンロジカルから
新登場しました!

「トラネキサム酸+APPS イオン導入パウダー」 1g×4包入
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「トラネキサム酸+APPS イオン導入パウダー」は
使用時に溶液と混ぜて、化粧水を作るための専用パウダーとなり、
「化粧水精製キット」付で簡単にお作りいただけます。

1包で20mL、4包で計80mL分のイオン導入化粧水としてお使いいただけます。

混ぜる溶液は「スキンロジカル リファインローション」をお使いください、
※今ならお試し価格で販売中!

「明るく透明感のある、ワンランク上の輝く肌」を
目指す方に、ぜひお使いいただきたいアイテムです。

 

 

戦前のオフィスビル☆明治生命館

Last Updated on 2024年5月22日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

古い時代の建築物に興味のある私は、都内でも気になる建築物がたくさんあり、そのひとつに、皇居のお堀の前にあるとても印象的な建物が気になっていました。

古代ギリシャやローマの建築物を思わせる荘厳な柱た並ぶその建物は「明治生命館」です。(明治記念館とは違いますよ!)昭和9年に建築された戦前のオフィスビルで、東京大空襲の戦火をくぐりぬけ、戦後はGHQに接収されて使用されていたという建物です。

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現在は、明治安田生命ビルの一角がこの明治生命館で、一部は現在もオフィスとして使用されながら、一般公開もされています。ようやく先日、行って来ました。

この建物の一般公開は、近年始められたものであまり一般に知られていないせいか、訪れている人も多くありませんでした。ゆっくり見る事ができるのに、入館料は無料!!都心でこんな場所はめったにはありません。

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1~2階の吹き抜けには、大理石の太い柱が立ち並び、大変荘厳な雰囲気です。石膏彫刻による天井は、コファリングという八角形のくぼみいとロゼットという丸い花飾りで、華やか。

 

 

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戦時中に金属回収令で供出されてしまった、ブロンズ製の美しい手すり。戦後復刻されました。

 

 

 

 

IMG_6273「会議室」GHQ接収の当時には、米・英・中・ソの4カ国による対日理事会がひらかれた場所です。

 

 

 

 

 

さて、これはなんでしょう??

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隣は食堂。そうです!先ほどの窓は食堂の食事を提供する窓口なんですね。IMG_6279

 

昔ながらの消火栓。現在は、透明ではありませんが今でも消火栓の中はこんな感じですよね。

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とても面白い、郵便差出口。

8階建てなので、上層階のから郵便物をこれに入れると、下で集約されたんですね。

 

 

 

現在も、お客様相談窓口として使用されている1階部分。店頭ロビーの長いすも、建物にあわせてデザインされ、製作されたものです。

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昭和初期、今から100年近く前に、こんなにも趣向を凝らしたオフィスビルが都心にあったなんて、日本人の美への造詣は捨てたもんじゃありませんね。最近は、直線的でスタイリッシュなオフィスビルへどんどん建て変えられていますが、時代の変遷を見てきた建築物をヨーロッパのようにずっと使い続けてもらいたいものです。

東京駅、有楽町からも歩いてちょっとの場所にあるこの明治生命館。駆け足だと30分程度で内覧できるでしょうか?付近に来て、ちょっと時間がある時に立ち寄ってみてはいかがでしょう?

 

土手で春を見つけました!

Last Updated on 2024年5月23日 by スキンロジカル スタッフ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

先日、天気のいい日に散歩をしていると、近所の土手に春の息吹を見つけました。

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フキノトウです。

見た目も明るい若葉色で、つくしやワラビと同じく見かけると「春だなぁ」と感じます。

フキノトウは、ご存知の通りフキの新芽です。
フキには雄雌の違いがあって、雌株は受粉するとどんどん伸びて、綿毛に種をつけて飛ばして増えていきます。

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フキノトウは花が咲く前のまだつぼみのころに採取して天ぷらやおひたしにするとほんのりとした苦みと春の香りがするとてもおいしい食べ物です。
ただ、アクがつよいので、生に近い状態で食べるおひたしや和え物にするときは、必ずアク抜きが必要です。

フキノトウには、カリウムを多く含んでいるため塩分の代謝を促進して、排出することで、むくみの解消や高血圧に効果があるといわれています。
また、苦みは肝機能を高める成分でお酒のおつまみにもオススメできる食材です。
栄養価は、同じ重量で比較すると、フキよりも高いといわれています。

風邪の予防にも効果的と言われているフキノトウ。
まだまだ寒暖差の強いこの時期、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。