なぜ冬の肌は敏感になるのか?

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

季節が秋から冬へと進むにつれて、肌の荒れを感じる方はもちろん、特に肌の荒れを感じていなくても、肌が敏感になったと思うことはありませんか?

実は気のせいではなく、秋から冬の時期は、肌が敏感になる季節でもあります。
ではなぜ肌が敏感になるのでしょうか。

肌は急激な温度変化を受けたり、湿度が低く乾燥したりすると、本来持っている体を守るためのバリア機能が落ちてしまいます。

バリア機能が落ちると、刺激や細菌など様々な要因によって肌は目に見えないような傷がたくさんできてしまいます。

その傷を守るために、肌は角層を増やして厚くするためにどんどん細胞を作り出します。
しかし、本来のターンオーバーより早く作り出された角層の細胞は未成熟で、小さく、保水力やバリア機能も劣っています。

乾燥→肌のバリア機能低下→未熟な角質増加→肌のバリア機能低下・・・
乾燥する季節は、肌でこのような悪循環が繰り返されています。

結果としてバリア機能が弱くなった肌には、細菌や化学物質、化粧品の成分も普段より浸透しやすくなってしまいます。

そのため、普段刺激を感じない化粧品でもピリピリしてしまったり、炎症を起こしたりすることがあるのです。

また、未成熟な角質は塊となって肌表面に残りやすくなります。この時期、肌ざわりがザラザラ・ガサガサとして滑らかさや艶やかさがなくなったり、皮脂の少ない部分ではひどくなると白い粉を吹いたような状態になったりするのはこれも一つ理由です。

本来は、肌から出る天然の保湿クリームでもある皮脂により肌表面が保湿され、外部の乾燥から肌を守りバリア機能を正常に保ちますが、この季節は湿度が低くそれだけでは肌の保湿が足りません。

この対策としては、やはり保湿ケアを丁寧に行うこと。
油分のあるクリームで肌を覆うだけでなく、アミノ酸等の天然保湿因子(NMF)やセラミドを補い、肌自体にも水分を保持させるケアを目指しましょう。

肌が落ち着いてきたら、ピーリングで古い角質を取り、ターンオーバーを正常化させ肌本来のバリア機能を取り戻します。

角質に水分を与えカバーすることで、冬の乾燥や刺激に負けない肌を作りましょう。

 


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「ゆら」みかん

こんにちは

2年ぶりに神奈川県の大磯町にある
ひじかたかんきつえん」のみかん狩りへ行ってきました。

この時期は色々な場所で
みかん狩りが行われていますが
こちらの農園のみかんは美味しくて有名なので
毎年かなりの人が訪れます。

二年前はシーズン終盤の訪問だったので
すでに採られた跡の木が多かったのですが
今シーズン開園して最初の週末だったので
ほとんどの木がたっぷり実をつけていて
美味しそうなみかんが選びたい放題でした。

今回早めの訪問にした理由は、
SNSで「美味しい!」と評判だった品種「ゆら」を
ぜひ食べてみたかったからです。

日本のみかん(温州みかん)は
「極早生(ごくわせ)」「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」と
採れる時期ごとに種類が別れていますす。

一番早い時期の9月~11月上旬に採れる「極早生みかん」は
酸味が特徴のすっきりとした味が多く、
「晩生みかん」へ近づくにつれ甘さも強く変化していきます。

しかしこの「ゆら」は他の極早生みかんに比べて
高い糖度とコクがあり、極早生特有の程よい酸味も加わって
味のバランスが抜群なみかんといわれています。

また、従来のみかんより樹勢が弱く栽培が難しいため
生産量も少なく全国的にも希少な品種であるようです。

そんな「ゆら」をお目当ての方が多いのか
もう一つ別の品種のみかんと2つの畑を
自由に行き来できたのですが、ほとんどの方が
「ゆら」の畑に偏っていました。

そして実際食べて「ゆら」の味はというと
まさに「甘くて味が濃い!」と話題通りの美味しいみかんでした
実が薄皮なので、苦味もほとんど無く、たっぷりの果汁感で
甘さがより強く感じました。

ただ酸っぱいだけんのみかんとは比較にならない美味さの「ゆら」みかん、
機会があればぜひ食べてみてください。

お土産用にもたっぷり持ち帰り大満足なみかん狩りでした。

 


肌の保湿はワセリンで足りる?

こんにちは、スキンロジカルです。

このブログを書いている現在(午後2時)、ふと湿度計を見ると湿度が28%でした!

ここ数日は天気のよい日が続いたせいもあって空気が乾燥し、暖房もまだ入れていないのに、湿度がすごく低っています。

これでは肌の水分が蒸発してしまって、乾燥肌になってしまうのも当然です。実際に、顔だけではなく足のかかとやスネ、手の平などの皮脂腺がすくない部分は、うるおいが無くなって肌が硬くな里始めています。

こんなときの肌のお手入れは、どうしたらよいのでしょうか?

【エモリエント成分で水分の蒸発を防ぐ】

空気の乾燥による肌の水分蒸発を防ぐためには、エモリエント効果のある油分を肌に与えて上げることが有効です。

エモリエント効果とは、皮脂に代わって皮膚表面を油の膜で覆って水分の蒸発を抑え、うるおいを保って皮膚をなめらかで柔らかくすること。このような働きがある成分をエモリエント剤といい、化粧品では主に油性成分が役割を果たしています。

【ワセリンは化粧品や軟膏にも配合される油性成分】

油性成分にも、植物由来、動物由来、石油由来など様々なものから抽出されたものがあります。

[ワセリン]は皮膚科でアトピー治療などにも使用され、軟膏の基材にもなっている刺激の少ない油性成分なので、エモリエント剤に使うことができます。

ワセリンは石油由来の油性成分(鉱物油)です。石油から不純物を取り除いて精製し、少し固まった半分固形の油で乳白色の色をしています。同じ石油由来の油性成分には、ベビーオイルなどに使用されている「ミネラルオイル」がありますが、こちらは液体状です。

【ワセリンだけでの保湿は危険】

安価で入手しやすく、刺激もすくなくて使いやすい油分のワセリンですが、保湿ケアをするのにはワセリンだけでは足りません。

ワセリンがもつエモリエント効果とは、水分を逃さないように蓋をしてうるおいを保つ働きなので、水分を増やす保湿成分があるわけではないからです。

ワセリンを使う場合は、必ず保湿成分を含む化粧水や美容液、乳液などでスキンケアをしてから最後に塗らなければ保湿ケアはできないのです。

またワセリンには、尿素などのエモリエント剤にはある「肌を柔軟にする」という効果はありません。

【アミノ酸やプラセンタをイオン導入後の保湿に】

ワセリンはイオン導入の後に、保湿剤として使うのは向いていています。

イオン導入では、[スキンロジカル アミノシーローション][スキンロジカル PCローション][スキンロジカル Pエッセンス]などで肌の天然保湿因子NMFの主成分となるアミノ酸やプラセンタを肌に浸透させて保湿成分を補給しているので、ワセリンで保湿するのもOKです。イオン導入した保湿成分にしっかりと蓋をして逃さないようにできます。

また保湿クリームの[スキンロジカル リペアモイストクリーム]を塗ったあとに、ワセリンを塗るのもおすすめです。

「クリーム+ワセリンだと、油分+油分じゃないの?」と思われがちですが、[スキンロジカル リペアモイストクリーム]の油分は植物や動物由来の油性成分を配合し、油分の割合も多くはありません。セラミドやヒアルロン酸の保湿成分を配合しているので、これらを逃さないようにさらにワセリンを薄くつけると、しっかりと潤いを保てておすすめです。

 

 

 

 


冬の肌はくすみやすい」「シワが目立つ」そのワケ


こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

肌に大敵となる「乾燥」の季節となりました。
季節により肌の変化は様々ありますが、特に「冬の肌はくすみやすい」「シワが目立つ」と感じたことはありませんか?
これは、冬の肌特有の現象によるものかもしれません。

湿度が低くなり乾燥する冬の肌は、水分が不足しがち。
これは、もともと乾燥により水分が少なくなることと合わせて、皮脂の分泌が減り水分を肌に閉じ込めることが難しくなるためです。
肌の乾燥により肌が荒れ、角質層に隙間ができてくると、その隙間からも水分が出て行ってしまうため、さらなる乾燥を招く悪循環となります。

本来、規則正しくサイズも整っている肌の表面の角質細胞も、乾燥が進み肌の水分量が少なくなると、サイズがバラバラになっていきます。
不均一となった角質細胞は古くなっても垢として剥がれにくくなり、肌に蓄積されます。

蓄積され厚くなった角質層は、すりガラスが何層も重なるような状態になり、透明感が失われていきます。
また、水分が少なく、かさつき荒れた表面は、光を乱反射するため、暗く沈みがちになります。

・毎日の洗顔やピーリングなどで古い角質をきれいに落とす
・肌の保湿をしっかりとする
・できるだけ外気にさらされない

冬のくすみにはこのような対処が必要です。

また、同様に乾燥した肌は、キメがなくなり荒くなります。
その結果、シワの入りやすい部分へ肌の方向性が強くなることで、結果としてシワが目立ちやすくなります。

くすみやシワ以外にも、肌が乾燥して荒れた状態は、肌のバリア機能も低下し、刺激を受けやすくなります。
普段の化粧品でも刺激を感じたりするだけでなく、肌の炎症が起こりやすくなったり、紫外線の影響を受けやすくなるなど肌トラブルの元ともなります。

冬は溜まりがちな古い角質を放置せず、しっかり保湿ケアを行い、冬くすみの無いキメの整った肌を目指しましょう。

 


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秋冬のマスクにはご注意

秋らしい季節になり
朝夕の寒さも日に日に増してきました。

夏には暑さで煩わしかったマスクが
寒い日にはちょっとした防寒具代わりにもなり
マスクをした方が過ごしやすかったりもします。

しかし、秋冬のマスクの着用は
肌にとっては相性のよくないもので
注意をしなければいけません。

寒い時にマスクを着けると
自分の吐く息の水蒸気がマスク内に溜まり
「マスクの中は潤っていて肌が保湿されているから良いのでは?」
と思いがちです。

しかし実際には、保湿されているわけではなく
外気温とマスク内の温度差から、ただ蒸れた状態なだけなのです。

そしてマスクを外すと、口周りを蒸らしていた水蒸気が
肌の水分も奪いながら蒸発することで急激な乾燥状態になります。

また、日々のマスクの着用から、摩擦などの刺激も重なり
ダメージが蓄積されています。

ダメージをうけた肌はバリア機能が低下し
保湿力も衰え、肌が必要な水分を蓄えることできずに
蒸発しやすくなっています。

ただでさえ乾燥しがちな秋冬という季節に
マスクをすることでさらに
肌環境を悪くしている状態になっています。

 

マスクをつけなくてもよい日常というのは
まだしばらく先になりそうなので
マスクダメージをできるだけ抑えられるように
「洗顔」と「保湿」を徹底して
日々の対策をしていきましょう。

マスクで蒸れた口回りは雑菌も繁殖しやすくなっています。
外出時も口割りが蒸れているなと感じたら
洗い流すか、清潔なタオルやハンカチなどでこまめに拭きとるとよいです。

そして、1日の終わりは、いつも以上に丁寧な洗顔を心がけましょう。
汚れをしっかり落とした上で、化粧水などでたっぷり保湿を与え
クリームの油分でしっかりふたをして肌内の水分を逃さないようにしましょう。

秋冬のマスクは思っている以上に肌にダメージを与えます。
マスクが日常となっている今だからこそ
「マスク内は清潔に、保湿はしっかり」を意識して過ごしてみてください。