新しい化粧水が誕生しました!イオン導出化粧水【スキンロジカル リファインローション】

こんにちは、スキンロジカルの田中です。
ようやく少しずつ暖かい日が増えて、桜の開花情報も聞かれるようになりました。

スキンロジカルでは、2014年3月14日のホワイトデーに、新しい化粧水を発売しました
[スキンロジカル リファインローション](150mL 税抜2,250円)

商品のリニューアルなどはありましたが、新商品の発売は久しぶりです。化粧品の発売には、一からの開発の場合、ある程度の時間を要します。[スキンロジカル リファインローション]も、はじめの企画・構想から約2年を要しています。

☆ [リファインローション]誕生のきっかけ ☆

この商品の開発のきっかけは、当社のイオン導入器【ブロードイオン】についている機能「イオン導出」を、もっと手軽に利用者の方に使って頂くための「イオン導出」専用のローションをつくれないだろうか?というところから始まりました。
また、「イオン導出の機能がついているけれど、イオン導出ローションはないの」という、お客様からのお問い合わせや要望もたびたびいただいておりました。

☆ イオン導出をするために、必要なアイテムとは? ☆

イオン導出は、(-)マイナスのイオン導入とは反対に、機器から(+)の電流を流すことにより(-)に帯電している肌に残留している目に見えない汚れや角質などを引き付ける、クレンジングの役割をします。
成分を送り込むイオン導入とは、根本的な目的が異なり、汚れを吸着することが目的です。
この場合も、電流を媒介するものが必要ですが、それは水です。

ですから、イオン導出をするためには単純に水を使えばよいのです。現在の日本の水道水品質が高く安定していますので、イオン導出液として使用するには、十分に条件を満たしています。塩素やカルキなどを気にされる方もいるかもしれませんがそれは極微量であり、イオン化(電気を帯びること)されてイオン導入されてしまうことはありませんので、心配は不要です。

また、塩素やカルキのような成分が入っていない市販の飲料水「ミネラルウォーター」や薬局で販売されている脱塩精製した蒸留水「精製水」もイオン導出に使用することができます。

☆ 肌への負担を考える ☆

「水道水」や「精製水」、「ミネラルウォーター」でイオン導出をすることは可能ですし、コストパフォーマンスもよいと言えます。けれども、肌への影響やいおん導出の効果、利便性の面から考えると果たしてこれが最適なものなのでしょうか?

「ミネラルウォーター」は、確かに塩素やカルキ、防腐剤などは入っていませんが、ミネラルなどが溶け込んでいます。ですから、純粋に真水であるとはいえません。

また、「ミネラルウォーター」や「精製水」は市販の価格は安いものの、日持ちがしませんからイオン導出で少量使うためにに購入するのは
不経済です。

そして一番の注意点は、「水道水」や「ミネラルウォーター」、「精製水」は、人体の塩分濃度と異なるということです。

例えば、コンタクトレンズを装着するときに、コンタクト専用の液ではなく真水を使用した場合、刺激を感じとても目が痛くなります。これは、体液と真水では塩分濃度が異なるため、同じになろうとする浸透圧が原因です。
通常、コンタクト装着時に使用する液体は、真水ではなく塩分が加えられた液体です。それは、体液と等張(塩分濃度がほぼ等しい)ため、浸透圧の影響を受けず、刺激を感じずに体もすんなりと受け入れることができるのです。

お肌にも同じことが言えます。体液と塩分濃度が異なる水を媒介とした場合、浸透圧により、少なからずお肌に負担が生じます。

よって、肌への刺激や負担が少ない最適な媒介水は、本来は「生理食塩水」であるといえるのです。

☆ 生理食塩水からの発想 ☆

イオン導出に最適な液体は、生理食塩水だということがわかったのですが、これは簡単に入手することは困難です。
一般流通はしておらず、購入するには処方箋が必要であり、また化粧品として製造販売することはできません。

そこで、生理食塩水をベースとして、そこへスキンケアのための成分も配合したものを作ることになりました。

折角イオン導出をするのです。コインマスクも使用しますし、汚れを取るクレンジング目的だけの液ではなく、肌に効果的な成分も一緒に配合して、化粧水としての機能も果たせるものにしました。

☆ 導出しながら保湿する ☆

まず、代表的な保湿成分である「ヒアルロン酸」を配合しました。これにより肌表面の角質内で水分を抱え込んで肌のみずみずしさを保ちます。「ヒアルロン酸」は、空気中の湿度などに左右されることがなく、その保湿性を一定に保つことができる安定した成分であることから、敏感肌の方にもおすすめの保湿成分です。

また、保湿効果のある糖類「トレハロース」「ラフィノース」を配合し、導出しながら保湿成分を導入することを可能としました。
これらの糖類は、イオン化して(+)プラスの電気を帯びることができます。そのため、イオン導出機能で(+)プラスの電流を流した場合には、(+)プラス同士で反発しあい、肌の奥へ浸透していくことがきるようになるのです。肌の内側で水分を保持して、しっとりとしたうるおいを保つことが可能です。

そして、通称リピジュアと呼ばれる「ポリクオタリウム」は、肌へ塗布後に水洗いしても水分保持能力が継続するという非常に高い保湿能力を持っています。

これらの保湿成分は、あくまでも“体との浸透圧考慮して、導出の際の肌の負担をなくす”という商品のコンセプトを崩さないように、配合されているため、非常にシンプルな成分配合にとどめています。

このように、肌への負担を軽減しながらイオン導出で汚れを吸着し、同時に保湿成分を肌へ与えるとこができる化粧水として[スキンロジカル リファインローション]は完成しました。

☆ シンプルスキンケアの日はこれ1本で完結 ☆

「イオン導出のための化粧水」ですが、上記のとおり保湿効果の高い化粧水でもあります。そのため、「今日は、イオン導出だけ!」というスキンケアを簡単に済ませる日には、[スキンロジカル リファインローション]だけで済ませることも可能です。(その後は、必ず乳液などの保湿剤は塗布してください)

[スキンロジカル リファインローション]は、常温での保存も可能です。(高温多湿の場所や、直射日光の当たる場所は避けてください。)

これからのスキンケアのラインナップにぜひ、[スキンロジカル リファインローション]も加えてみて下さい。

[スキンロジカル リファインローション]
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