化粧品の保存について

Last Updated on 2021年8月19日 by スキンロジカル スタッフ

みなさまこんにちは、スキンロジカルのイノウエです
梅雨真っ只中です。湿度も高くてジメジメして不快指数MAXですね。
早く過ぎ去って欲しいと思う反面、あの暑い夏が近づいてくると
思うと微妙な気持ちです
ビタミンCはこの「暑さ」にも弱いことをご存知でしょうか
当店の化粧品には、いくつか「冷蔵保存推奨」の商品があります。
「アミノシーローション 150mL 300mL」
「VCローション 150mL 300mL」
「PCローション 150mL」
「Cエッセンス 55mL」
「Pエッセンス 30mL」
これらの商品は、「Pエッセンス 30mL」を除き、すべて
ビタミンCが配合されています。
ビタミンCは美容に限らず様々な有益な力をもっていますが、反面、熱・酸素・光などにより分解・酸化されやすい成分です。
当店の化粧水・美容液に配合しているビタミンCは、その壊れやすいビタミンC(ピュアビタミンC)の欠点を解消したビタミンC誘導体(プロビタミンC)を使用しております。
しかし、ビタミンC誘導体であってもやはりデリケートな成分であることには変わりないため、当店ではご家庭で長期保存いただく場合は冷蔵庫での保管をお願いしております。
なぜ冷蔵庫での保管をお願いしているのかというと・・・・・・
日光の当たる場所や高温になりやすい場所は、当然化粧品の保管に不向きな場所です。とくにビタミンCを配合した化粧品は前述のことによりビタミンCが酸化されやすいため、冷暗所に置くのがベストです。
また、ビタミンCは温度変化に特に弱く、温度が高くなったり低くなったりを繰り返すと、酸化のスピードが上がりやすくなります。
また、当店の化粧品のように高濃度のビタミンCを配合した場合は、ビタミンCの結晶化がおこりやすくなります。
このことにより、結晶化や酸化を完全に防止することはできませんが、どのご家庭にもあり、その他の保管に適した条件(温度が一定であり、光の入り込まない冷暗所)について、冷蔵庫は優秀な保管場所です。そのため、暑くならず温度が一定の場所として当店では冷蔵庫での保管をお勧めしております。
※油分の多いものは分離する可能性が高いため、基本的には常温で保管が必要です。
ちなみに、食品と一緒に化粧品を入れるのに抵抗があるとか、化粧品を使う場所が離れていて不便という場合には、コスメ冷蔵庫(コスメクーラー・化粧品冷蔵庫)という簡易タイプの冷蔵庫をお部屋においてご利用する方法もあります。
缶ジュースを冷やすようなパーソナル冷蔵庫でも用途として十分です。
簡易タイプのものは通常の冷蔵庫タイプに比べて性能は低くなりますが、ある程度の恒温性は保てます。
なお、冷蔵庫の中が見えるように透明な部分があるものもありますので、ビタミンC配合化粧水などを保管する場合は透明部分の無いものを選ぶか、光が当たらないように透明部分を隠すなど工夫すると一層効果的です。
ダンボールなどで冷蔵庫ごと囲ってしまうと冷却効果が下がり、故障の原因となりますので透明部分のみを覆うようにしてください。
これから暑い季節にむけて、化粧品の保管もぜひ見直して楽しいビューティーライフをお送り下さい

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