投稿者「スキンロジカル スタッフ」のアーカイブ

SHAKE SHACK

こんにちは。スキンロジカルの田中です。

今日は、4月にオープンした恵比寿アトレ西館1Fにある、大人気のハンバーガーショップ[SHAKE SHACK]でランチをしてまいりました。オープン当初は、ビルの外まで長蛇の列が出来ており、暫くは伺うのは無理だなーと思っていましたが、2ヵ月が過ぎ少し落ち着いてきたようでしたので、ようやく伺いました。

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平日昼3時過ぎと、ランチには少々遅い時間でしたが、それでもカウンターには10組くらい並んでいます。10分くらい列に並んで、ようやく注文すると、今後は席で注文品が出来上がるのを待ちます。これまた10分少々。。。ブザーで出来上がりを知らされて、トレイを受け取りに行ってようやく食べられます!

初めてなので、オーソドックスな注文をしました。

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SHAKEバーガー、ポテトフライ、オリジナルレモネード しめて1,300円・・・ハンバーガーショップにしては高いなあー。そして、トレイと取りに行ったときに、なんだかガッカリしてしましました。小学校の給食のようなアルミのトレイに、小さな包みが。これが680円のバーガーかぁと。。。

味に期待しよう!ハグッ。。。

なんだかよくわらない温度です。冷たくはないけど、熱くない。10分待って出来立てホヤホヤだと思っていたので、あつあつ、肉汁ジュワーという感じのプレミアムバーガーを期待していのですが。。。。ポテトもアツアツではなく、ちょっと冷めた感じでした。

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お客さんは、大半が若い方ですね、10代~20代くらい?音楽も大音量です。

スキンロジカルのオフィスがある、恵比寿~代官山近隣には、プレミアムバーガーと言われるような、1つ1,000円近くするハンバーガーの店がいつくかあり、私もランチで行ったことがあります。

1,000円はとても高いけれど、「えーっ!これどうやって食べたらいいの?」というくらい肉厚だし、バンズもしっかりと焼いてありホカホカ、ふわふわだったり、付け合わせに揚げたてポテトや自家製ピクルスがついていたり、これなら1,000円でも仕方ないなーというくらい1つで満足感を得られるものが多いです。

とすると、[SHAKE SHACK]の位置づけは・・・?

スイーツも売りのようなので、今度はそちらを試してみたいと思います。

エイジングの三難が出やすい場所ってどこ?

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

関東も梅雨に入りましたが、まだまとまった雨の予想は先の様子
カラ梅雨の可能性もあるそうで、もう夏の水不足心配されています。
洗濯物が乾かなかったり、ジメジメして必ずしも快適な季節ではありませんが、雨が少なすぎるのも困り者です


さて、皆さまはタイトルの
「エイジングの三難が出やすい場所」
ご存知でしょうか?
正解は・・・・・・

 

「デコルテ」

です。

デコルテ

デコルテは首から胸元にかけての部分。
この部分は、「シミ」「シワ」「たるみ」の、「強敵・エイジング三難」が出やすい部分でもあります。

この部分は、体に比べて服に隠れることが少なく、また傾斜している為、思っている以上に紫外線影響などがでます。

また、首周りは顔に比べて皮膚が薄く、エイジングサインが出やすい原因にもなっています。

そんなデコルテの基本的なお手入れは、顔の延長として範囲を広げて普段のお手入れをすることが簡単でオススメです。

イオン導入も可能で効果的ですが、皮膚が薄いため初めてご利用になる場合や、電気の不快感をおぼえる場合は、流す電流を少なくしたり、美顔器を使用する頻度を少なくしたり、時間を短くしてみてください。

無理なケアは「一利なし」です

弊社のブロードイオンであれば、広くカバーできるデコルテパッドが付属していますので、より簡単に早くお手入れを行うことができます。

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UVケアは顔用・ボディ用のものを、こまめに塗ることで襟などで取れがちな部分もカバーするのがおすすめです。
また、日傘、夏用のストールなども効果がありますので、UV加工のものを利用するなどしてダブル・トリプルの対策も効果的です。

首周りは、リンパの流れが滞ることによる顔のむくみ等を防ぐために、首の上から下に向かって老廃物を含むリンパや水を押し流すようなイメージでマッサージをすると効果的です。

首やデコルテはデリケートなので乳液やクリーム、マッサージクリームなどで滑りを良くしてから、力を入れすぎずにマッサージすることを心がけてみて下さい。


人の視線は上から下へ顔からデコルテへ向かっていくということです。

これからの季節、デコルテを見せる服を着る機会も増えると思いますので、いつもより
少し気を使って、美しいデコルテをキープしてみて下さいね

近場の絶景

こんにちは
スキンロジカルスタッフのフジです。

東京はカラッと晴れ、
とても気持ちの良い天気です。
夏が近づいてきましたね。

先日は、神奈川県平塚市にある
湘南平へ行ってきました。

夜景がキレイな場所として、神奈川では有名でしたが
始めて訪れてみました。
「神奈川県の景勝50選」「かながわの公園50選」
「かながわの花の名所100選」「夜景100選」「平塚八景」など
多くの指定を受けているそうです。

標高179メートルの高台にあり、そこまで高くはないのですが
湘南の海はもちろん、富士山、箱根の山や三浦半島まで一望できる
展望台があります。

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展望台では、トレッキングツアーのガイドさんが、
「空気が澄んでいる日は東京スカイツリーも見れます」と
話しているのが聞こえました。
あいにく、その日は薄い雲がでていたので、見ることはできませんでしたが
360度パノラマの景色はとても気持ちの良い光景でした。
今度は春の桜の季節に訪れてみたいです。

 

 

 

名古屋にいってきました

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

すがすがしい天気に恵まれたGWに、用事があって名古屋までいってまりました。名古屋をはじめ愛知県はスキンロジカルのご愛用者も多くいらっしゃいます。いつも、ありがとうございます。

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久しぶりの名古屋駅!またまた、新しい高層ビルができていました。なんとなく・・・博多駅前にも京都駅前にも似ているなと感じます。HUBとなる駅は、その周辺にあるものやそこから幹線となる大通りが伸びている点も同じだからですね、きっと。

予定まで時間がある・・・駅の近場で観光するところはないかな?、ということで行ってみましたのが「四間道地区」です。このように書いて「しけみち」と読むそうです。名古屋駅から、地下鉄だと一駅、徒歩で20分程度のところにある歴史景観地区です。

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公式ガイドによると。。。。「名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
四間道は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。」ふむふむ。

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川の側に、白壁の土蔵造と木造の古い民家が並ぶ古い街並みです。側を流れる川を利用して、物を運び、土蔵に収めて商売をしていたんですね。残念ながら土蔵も古民家も残るのは、わずかしかありません。このまま、大切に継承して残していってほしいと思います。

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名古屋市郊外で用事を済ませた後、もう日が暮れてしまっていましたが、駆け足で熱田神宮へ。緑深く、戦国時代の土塀など残されていて、明治神宮や京都の下賀茂神社とならんで好きなお社です。名古屋へ来たときは、必ず参拝します。

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名古屋に来たら、ひつまぶしか、味噌煮込みうどんか、味噌カツか、きしめんか・・・食が豊富でいつも迷います。今回は、味噌煮込みうどんと、お約束のイノダコーヒーのモーニングをいただきました。が・・・食いしん坊のため、写真を撮るのを忘れました。

日本の最も美しい場所31選「河内藤園」

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

今年のゴールデンウィークは間の平日が休みであれば最大10連休という方もおいでだったと思います

イノウエは所用もあったので、後半の休みをつかって帰省してきましたが、空いた時間があったのでちょっと遠出をして最近有名になった「河内藤園」に出かけてきました

河内藤園は、福岡県の北九州市にある河内貯水池に隣接した山の中腹にあり、福岡の中心部である博多からだと車で1時間強くらいの場所にあります。

2015年にアメリカ・CNNのサイトで「日本の最も美しい場所31選」に選ばれたことから、ちょうど藤の見ごろである昨年のゴールデンウィークは大混雑で、藤園に行くまででも大変だったそうですが、今年から見ごろの時期は事前チケット制となった為か、思っていたよりスムーズに
入園することができました

駐車場に車を止めているときから、山肌に広がる藤棚が見えていて、綺麗だなと思っていましたが、入口すぐの藤のアーチは、長いものや短いもの、色も一般的な青紫から白、ピンクの藤の花が紐のれんのように垂れ下がっていて何とも言えない幻想的な雰囲気を出していました

 

藤の花の種類によって満開の時期も異なるため、すでに
花が終わりかけのものやつぼみのものありましたが、
ほぼ満開に近く、いい香りのする道をゆっくり堪能して
歩きました。

アーチを上ると、開けた場所にメインの大藤棚が広がって
いて、1000坪もある棚は見ごたえがあり、また、周囲に
植えられているピンクの藤や中心に咲いている白い藤も
とてもきれいに咲いていて、そのコントラストも見もの
でした

 

入園料は基本500円ですが、花の見ごろの時期によって500円~1,500円の変動制となっており、今回はピークだったため、1,500円(チケット500円+差額1,000円)の入園料でした。
5月10日現在はすでに見ごろも過ぎているため、入園料は500円のようです。

また、近くの河内貯水池は、明治日本の近代化を支えた、有名な官営八幡製鐵所のために作られたもので、水を貯めるためのダムは時代を感じる石造りで、湖にかかる橋も趣のある鉄橋です。
サイクリングロードも整備され、北九州市が自転車のレンタルもしています。

残念ながら、藤は見ごろを過ぎつつありますが、都市部に近い場所でありながら、自然も多く気持ちの良い所なので、お近くにお住まいの方や近くまで行かれるついでがあれば、ぜひ 訪れてみてはいかがでしょうか。

[河内藤園]
http://kawachi-fujien.com/