スキンケア豆知識」カテゴリーアーカイブ

「FHローション」の成分

こんにちは、スキンロジカルスタッフです

さて、今回は「FHローション」についてのお話です。

 

「スキンロジカル FHローション」は、主な美容成分の一つとして「フィチン酸」を配合しています。
「フィチン酸」は「ビタミンC」や「コラーゲン」などと違い聞きなれない名前ですが、コメの糠(ぬか)や植物の種子に多く含まれている成分です。

肌の細胞に含まれる鉄などの余分なミネラル成分は、酸素と結びつくと強力な「活性酸素(ヒドロキシラジカル)」となり、細胞を傷つけたりコラーゲンを破壊したりメラニンの発生を促してしまいます。

フィチン酸は、このようなミネラル成分と結びつく力が酸素より強いため、活性酸素になることを阻害します。そして結びついた後は不要なものとして体外に排出(キレート作用)されます。

また、体内に侵入してくる細菌やウィルスを捕食する免疫細胞の一つでもある「貪食(どんしょく)細胞」を活性化する力を持っています。
この「貪食細胞」は肌の深い場所(基底層)にあるターンオーバーでは排出されにくいメラニンも、体にとって不要な異物として
、捕食します。

その他にも、肌のバリア機能を改善し、ターンオーバーを促すことで、できてしまったシミを排出する手助けをしたり、皮脂の排出バランスを整える効果がもあります。

このように、フィチン酸は美白や皮脂調整、ターンオーバーの促進といった力を持つ美容成分で、ビタミンCなどとは違った角度からアプローチすることができます。

 

「FHローション」は夏でも使いやすいさっぱりとした使い心地のイオン導入化粧水となっていますので、ビタミンC以外に美肌へアプローチできる成分として使ってみてください。


スキンロジカル FHローション 150mL

ブロードイオントライアルセット

鼻にニキビができにくいワケ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

雨の日が多い5月ですが、日差しが出ると夏を感じるくらいになってきました。

暑くなってくると今度は皮脂や汗が気になってきますね。
そんなわけで今回は「鼻」のお話です。

「鼻」は顔のほかの部分より、毛穴が目立ってテカりやすい部分です。
つまり、皮脂量が多い部分なわけですが、その割には同じ皮脂量の多い額に比べて「ニキビができにくい」と思いませんか?

ニキビは皮脂が毛穴が詰まることから始まります。(白・黒ニキビ)
詰まった皮脂を養分として「アクネ桿菌」が増殖することにより過酸化脂質が作られ、それが酸化する事によって皮膚に炎症が起こります。(赤ニキビ)

ちなみに、青年期のものが「ニキビ」成人になってからが「吹き出物」「大人ニキビ」といわれていますが、モノとしては同じモノです。

ニキビ発生のメカニズムが分かれば、「なぜ鼻にできにくいのか」が分かってきます。
つまり、皮脂量が多い部分ではありますが、同時に毛穴のサイズが大きいため皮脂をスムースに排出できる皮脂が詰まりにくくニキビができにくいというワケなのです。
鼻の毛穴が目立つ理由もソコにあります。

もちろん何かの原因で皮脂が詰まってしまえば、鼻にもニキビができることがあります。

逆に、皮脂量が少ない場所でも何らかの原因(睡眠不足やストレス、生活サイクルの変化など)で皮脂量が増えれば、もともと小さい毛穴は詰まりやすくなり、ニキビができやすくなるのです。

ニキビの解消には、まず原因となる生活環境の改善やストレスの解消・皮膚の清潔を保つことが必要です。
合わせてバランスの良い食事や、ビタミンB2・B6・Cの内服も有効です。

また、ビタミンC誘導体による塗布抗酸化作用による改善が期待でき、色素沈着を防ぐ効果もあります。

このビタミンCはイオン導入ができる成分です。
イオン導入することで単純塗布よりもお肌に早く深く浸透させることが可能となりますので、ぜひ「ビタミンCのイオン導入」お試し下さい。

ビタミンCはイオン導入で効果UP

毛穴が目立つことにお悩みの場合は、「グリシルグリシン」のイオン導入も

化粧品が肌に合わなくなる時

こんにちは、スキンロジカルです。

ずっと愛用していた化粧品が、ある時突然ピリピリと感じたり赤みが出たりすることがあります。なぜでしょうか?また、そんなときは、どのように対処したらよいのでしょうか?

 

>>化粧品に違和感を感じた時の原因とは?

これまで10年以上同じ化粧品を同じ使い方で使い続けていただのに、ある時から「ピリピリと違和感を感じるようになった…」ということはありませんか?

「もしかして、この商品って…不良品??悪くなってる?」と思った方もいるかも知れません。

けれどもほとんどの場合は商品に問題があるのではなく、使用者の肌が原因であることがほとんどです。

 

>>化粧品が肌に合わなくなるのはどんな時

化粧水イメージ

化粧水イメージ

これまで使っていて肌に合っていたはずの化粧品が、急に肌に合わなくなることや違和感を感じることは少なからずあります。それは、使っている人の肌が変化したことが原因です。

肌の変化は、吹き出物ができたり赤くなったりなどの表面化したわかりやすい場合のほかに、自分では気づきにくい内側の状態変化や肌質そのものが変化している場合があります。

どんな時、どんなことがきっかけで肌が変化するのでしょうか?

1. 外的影響…環境による肌状態や肌質の変化

気温、湿度、大気(飛散物質)、紫外線量など

2. 内的影響…ライフスタイルや年齢、体調、メンタル面による肌状態や肌質の変化

食生活、睡眠時間、加齢、ストレスなど

 

>季節による肌状態の変化

化粧品が肌に合わない原因で最も多いのが、季節による肌状態の変化です。

日本は四季があり1年間で気温や湿度の変化が大きいという環境です。本来、健康な肌であれはそれに合わせて肌の状態も対応できる機能が備わっているのですが、季節の変わり目で変化が大きかったり、肌の機能が弱っていたりすると柔軟に適応できないことがあります。

このような場合、肌が敏感になってしまいこれまで適合できていた化粧品でも刺激を感じることがあります。

 

>体調による肌の変化

年齢やライフスタイルの変化、メンタル面の影響などでも肌の状態は変わります。

どんな人でも加齢によって肌は水分量と皮脂分泌は減少します。また女性は生理周期や出産経験などによりホルモンバランスの変化で、肌質そのものが大きく変わることも。

ずっと「自分は〇〇肌タイプだ、こんな化粧品が合う」と思っていたものが、突然合わなくなることも珍しくはありせん。

 

>>スキンケアで違和感を感じた時の対処方法

化粧水イメージ

化粧品が肌に合わない、合わなくなったと感じた時はどのようにしたらよいのでしょう。違和感を感じたときの症状に応じていくつかの対応方法があります。

>使用を中止する

明らかに使っている化粧品が原因で、何らか症状が出るのならまずは使用を中止しましょう。今は肌敏感になって合わなくなっているか、もしくは何らかの影響で肌質そのものが変わってしまったのかもしれません。

肌あれの症状が出ているときは何もつけないことが一番ベストですが、乾燥する時期などで素肌のままではどうしても乾燥してしまう場合は、ワセリンなどで最低限の保湿だけを行いましょう。

肌の状態が回復してきたら、少しずつ元に戻していくか、別の化粧品に変えて少しず試しながら使っていきます。

 

>使用量や使用頻度の調節

これまで使っていた化粧品の量や、頻度を見直してみましょう。

「使用方法」記載の量では多かったり少なかったりしたのかもしれません。また使用頻度も、朝晩毎日使っていたものを、1日おきにするなど少なくすることも効果的です。

化粧品に配合されている成分の刺激が強ければ、量を少なくしたり頻度をへらすなどして肌への影響も調整できます。

配合成分の濃度が高くて刺激となっている場合は薄めて使う方法もあります。化粧水なら、使う分の少量を小分けにしたうえ、水(水道水か精製水)を適量まぜて使ってみてください。化粧水を同量の水と混ぜると、成分の濃度は半分に薄まります。

 

>>肌状態を見極めて最適なアイテムを使おう

化粧品に違和感を感じた時は、化粧品のほうでなく自分の肌が変わっていることがほとんどです。

自分の肌状態の変化を発見できるのは、ほかでもない自分自身だけです。見たり触ったりして自分で自分の肌にしっかりと向き合い、充分に観察してその時に最適なスキンケアを行うことが美肌のキープには欠かせません。

 

↓ 美肌になるスキンケア情報はこちらから! ↓

 

↓ スキンロジカル商品のご感想をお寄せください! ↓

 

 

 

花粉と肌のカンケイ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

早く桜が咲くという予報も、3月の長雨と寒波で満開は4月にずれ込みました。
同時に春の肌悩みの一つに加わって久しい花粉も未だに大量飛散が続いています。

杉や檜などの花粉は、くしゃみや鼻水など花粉症の原因ですが、肌に影響が及ぶこともあります。

この時期、肌がむずかゆいことや赤くなったりといったことはありませんか?

特にまぶたやデコルテなど、皮膚の薄いところに現れやすい症状です。
これは花粉症と同じく、花粉が原因で肌が炎症をおこし、かゆみをおこしたり、赤くなったりすることが原因です。

この肌に現れる花粉症は、バリア機能を高め保湿をしっかり行うことで緩和できます。

外出後は、クレンジングと洗顔で肌に付着した花粉を早めに流し落とし、洗顔後はしっかりと保湿を行い花粉に負けない肌作りを心がけましょう。

また、炎症を起こした肌にはグリチルリチン酸などの抗炎症成分でケアするのもおすすめです。
肝斑の治療でも有名なトラネキサム酸は、グリチルリチン酸同様に炎症を鎮める効果がありますので合わせて使うと、更におすすめです。

暖かくなって肌の露出も増えるタイミングです。
紫外線対策にビタミンCを取り入れつつ、花粉も合わせた春のスキンケアを行ってみてくださいね。

 



高濃度ビタミンCを2種類配合
本格的な紫外線の季節の前から万全なケアを

グリチルリチン酸2K配合で炎症を抑え、セラミドで肌バリアを強化
高濃度ビタミンCで紫外線の対策もできるオールインワン美容乳液

炎症を抑える力で花粉による肌の赤みを鎮める

楽天スーパーDEALでブロードイオンがお得に買える

トラネキサム酸の濃度/医薬部外品と化粧品

こんにっちは、スキンロジカルです。

春になり、”ゆらぎ肌”といわれる不安定な肌にお悩みの方も多いのではないでしょうか?

★肌が赤くなる、痒い

★いつも使っていた化粧品がしみるようになった

ゆらぎ肌によって、このように肌あれしてしまう方も少なくありません。

春は同時に紫外線の影響にも配慮したい季節です。美白ケアは予防がキモなので、春先から行うのがポイント。

肌が不安定だけれど、美白ケアも行いたい…そんな願望を叶えられる成分がトラネキサム酸です。

 

>>美白だけじゃない!肌あれ防止の効果もあるトラネキサム酸

「シミだけでなく、肝斑にもアプローチできる美白成分」として広く知られているトラネキサム酸ですが、もともとは抗炎症成分として使われるなかで美白の効果も判明しました。

だから、本来は抗炎症の効果のほうが古くから実証されているわけです。

抗炎症成分にはほかにグリチルリチン酸やアラントインといった成分がありますが、トラネキサム酸は美白効果もあるので一石二鳥で美肌が叶います。

 

>>トラネキサム酸の適正な濃度は?

市場で販売されている化粧水のトラネキサム酸の濃度は、MAX2%です。これには理由があります。

トラネキサム酸は、薬用化粧品(医薬部外品)でなければ配合できません。その場合、有効成分の配合濃度は上限が決まっています。トラネキサム酸の場合はMAX2%です。そのため、市販のトラネキサム酸配合化粧水(化粧品)の濃度はほとんどが2%と言えます。

一方でトラネキサム酸の有効濃度は、資生堂の特許情報によると5%と言われています。

しかしながら医薬部外品としてしか化粧品に配合できないトラネキサム酸は、MAX2%しか配合できません。

 

>>5%のトラネキサム酸で効果を最大限に実感するために

美白と肌荒れ防止、2つの美肌効果があるトラネキサム酸の効果を最大限に感じたい…5%の濃度で化粧品として使うにはどうしたらよいのでしょう?

スキンロジカルではトラネキサム酸をパウダーで販売し、お客様自身で化粧水を手作りしていただくことで5%を実現しました。

パウダーとして販売しているトラネキサム酸は、100%トラネキサム酸の化粧品の原料(製造会社などが使用しているもの)ですが、パウダーのままで販売しているので化粧品の範疇ではなく”雑貨”として取り扱われます。そのため、ご自身で好きな濃度に配合することが可能です。

 

>濃度が高ければ高いほどよい?

トラネキサム酸に限らず、化粧品に配合されている有効成分について「たくさん入っている(濃度が高い)ほうが、効果が高く早い」と考えてしまいがちです。

しかしながら、それぞれの成分には適正な濃度があります。濃度が高すぎると、刺激が強すぎたりかえって肌荒れしたりしてしまいます。

それは薬においてたくさんのめば効くというわけではなく、適量でなければ副作用が出たりすることと同じなのです。

 

>>少量からも試せる春に最適なトラネキサム酸

美白と肌荒れ防止、春のスキンケアに適なトラネキサム酸はパウダーで手作り化粧水として取り入れていただくことで、自分にあった濃度を少量から試すことができます。

スキンロジカルでは初めて使う方のために、送料も無料でお得な価格設定の<お試し商品>もご用意しています。

春の肌に違和感を感じたら、ぜひトラネキサム酸を毎日のスキンケアに少しずつ取り入れてみて下さい。