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スキンケアと食事

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。
今回は、化粧品から離れて食事のお話をしたいと思います。

さて、人は当然ながら食事を摂ることで生きています。
そして、食事は生命と健康の維持以外にも様々な部分に影響があります。
肌に対する影響もその一つです。

毎日のように、様々な肌に良いとされる新しい食べ物や知見がインターネットのニュースやテレビ、雑誌などで出てきますが、基本の基本はやはり栄養バランスを考えた食事をきちんと3食とること。

 

栄養バランスを考える上で重要なのが、食品に含まれている栄養。
特に重要とされる5大栄養素は

炭水化物(糖質・食物繊維)
タンパク質
脂質
ビタミン
ミネラル(無機質)



炭水化物

体のエネルギー元でもある糖の元でもあり、体を作る細胞のエネルギーでもあります。
これがなければ、新しい肌を作り出す細胞も働くことができません。

タンパク質
肌の原料そのもの。また、髪や筋肉など体を作るすべての物の元となります。

脂質
肌や体の細胞膜を構成する物質であり、体の働きを調節するホルモンの重要な原料の一つ。

ビタミン
ビタミンC・E・・・強い抗酸化力を持ちシミやシワの原因となる紫外線の影響や体の酸化を防ぐ働きがあります。
ビタミンB2・・・肌荒れや唇などの粘膜を正常な状態に保ちます。
ビタミンA・・・肌の新陳代謝(ターンオーバー)に働きかけて、常に新しい肌が作り出されるようにサポートします。
ビタミンD・・・後述するカルシウムの吸収を促進します。

様々なビタミンが助け合うことで美しい肌を維持しています。

ミネラル
・・・女性が不足しやすい成分の一つ。貧血気味となると、肌の血色が悪くなり、透明感が失われ、クマやクスミなどの原因にもなります。
カルシウム・・・ビタミンDとカルシウムが結合することでターンオーバーを促し、新しい肌が作られます。また、肌に存在する保湿成分を活性化させます。


このように、毎日の食事は美しい肌を作るために大変重要な栄養を体に取り入れるために欠かせません。
そして、それぞれの栄養素は互いに助け合うことで、よりその力を発揮します。

昔から

「美と健康は3食の食事から」

と言われていますが、バランスの良い食事をきちんととることはスキンケアの基本中の基本でもあります。
どうしても足りない、不足しがちな栄養素はサプリで摂ることも

毎日の食事も、スキンケアの一つとして見直してみるのも良いかもしれません。

そもそも「ビタミン」ってなに?

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

最近、ふとタイトルの通り

そもそも「ビタミン」ってなに?

という疑問が出てきたので、いろいろと調べて
いました。
知ってるようで意外としらない「ビタミン」に
ついて、今回少しお話しようと思います。

ビタミン(Vitamin)は、ご存知の通りいろいろな
種類があります。

当店でもよく話に出る「ビタミンC」をはじめ
AやBやD・・・そしてPやHなど様々です。

実はこの「ビタミン」直接体を作る元となったり、
活動するためのエネルギーではありません。

人間における「ビタミン」の定義は

正常に体の機能が働くために、「必要不可欠な
有機物」

かつ

体内で必要な量を作り出すことができないため、
外部から取り込む必要がある

成分のことをいいます。

例えばビタミンC(アスコルビン酸)は、体を
構成するコラーゲンの生成などに必須の成分で、
不足すると骨の成長不全や皮膚や粘膜の異常、
出血など様々な
問題が起こり、健康を維持することができなく
なります。

そしてこのビタミンCは人間やサルなどの
霊長類と一部の哺乳類は体内で作り出すことが
できません。
しかし、それ以外の哺乳類のほとんどが体内で
合成することができる成分でもあります。
つまり生物達にとっては「ビタミンC」は外部から
取り入れることが必要でないため「ビタミン」
ではないワケです。

体内で作り出せない「ビタミン」は基本的に食べ
物として体内に取り込み体内の様々なところに
使われます。

また、一般的に「ビタミン」は、「ビタミンB」
や「ビタミンC」などと呼ばれていますが、
実は物質の名前ではありません。

例えばビタミンC配合の化粧品を見ても、全成分
には

「ビタミンC」

ではなく

「アスコルビン酸〇〇」
「〇〇アスコルビル△△」

などと書かれています。
これはビタミンが単一の「物質」ではなく「機能」
で分けられているためです。

日本は食に恵まれているため、食べられないこと
による欠乏症は少なくなっていますが、偏った
食事によるビタミン不足問題も起こっています。
体のためにもお肌のためにも、食生活を見直し
必要なビタミンをバランスよく取ることが重要
なようです。

そして、さらなる美肌を求めるのであれば、
食事で摂った「ビタミン」は先に生命活動の
維持に使われてしまうため、お肌には直接
「イオン導入」で成分を届けてあげましょう。

 

肌に良いビオチンはビタミンB

こんにちは、スキンロジカルスタッフです

ビタミン・・・皆様もよくご存じのとおり、 ビタミンCビタミンAビタミンEなど、美容にも関係の深い栄養素ですが、ビタミンB7ご存知でしょうか。

ビタミンB7は、ビオチンと呼ばれている成分で、不足すると皮膚の炎症や変色、筋肉痛、味覚の異常など色々な欠乏症状がおこります。

ただし、ビタミンCなどと違い健康であれば、普段の食事と体内の腸内細菌により必要な量を供給される栄養素のため、ほとんどの場合、ビタミンでありながら積極的な外部からの摂取を行うことなく、欠乏症にならない栄養素とされています。
そのため、ビタミンの定義から若干外れていることもあり、ビタミンB7ではなくビオチンと成分の名前で呼ばれる ことが多くなっています。

ビオチンはタンパク質の生成に関与し、皮膚を産生する細胞を賦活させるため、新しい肌を作り出し、ターンオーバーを 正常にすることで、くすみを排出して、明るくきめの細かい肌を維持することに役立ちます。

また、コラーゲンやセラミドの産生を助ける作用もあるため、 水分を保持して肌を内側からふっくらとさせることで、シワなど年齢の悩みにも 期待されています。

この美白やアンチエイジングにおすすめの成分ビオチンは、当店の商品のスキンロジカルFHローションにも、相乗効果のあるフィチン酸とともに配合しています。

ビタミンCに比べてマイナーな成分ですが、その作用は 勝るとも劣らないビオチンは、Haut(肌:ドイツ語)の為のビタミンとしてビタミンHとも呼ばれていた通り注目の美肌成分でもあります