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代官山NewShop情報!パンケーキ【gram】

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

今日は、4/1に代官山アドレス内にオープンしたばかりのお店へランチに行ってきました。

cafe&pancakes[gram]

大阪に本社があり、関西を中心に日本全国に展開しているようです。都内では見かけたことがありませんでしたが、アドレスで見かけた可愛らしいポスターにつられて?行ってみました。

店頭では、パンケーキのオブジェ??がお出迎えです。(鏡餅かい!)

 

お昼2時過ぎに伺ったのですが、店内は、3組ほどのやや年齢層の高い女性のお客様たちがいらっしゃいました。

大きな窓から日差したっぷり入っていて、とても明るい開放的な雰囲気の店内です。

イスも、ソファも大きくて座り心地がよく、長居したくなりそう・・・子連れのママさんたちも、安心して子どもを連れてこれそうです。

お店のウリは、「プレミアムパンケーキ」というパンケーキ。毎日、数量限定、焼き上がり時間指定で作られているもの。この日は時間が合わずにこちらを頂くことはできませんでした。

ランチなので、甘くないパンケーキ(ベーコンやスクランブルエッグ、野菜などがついたようなもの)を食べたかったのですが、そういったタイプのメニューはこの店舗にはなく・・・・(そもそもそれってパンケーキ??)

クラッシックパンケーキにミックスベリーをトッピングしていただきました。

シロップをかけると、激甘になること間違いなしなので、かけないで頂いたらちょうどよい甘さ。

 

でも。。。うーん?これなら

自分でも「森永ホットケーキMIX」で作れそうかな!?

 

それにしても、パンケーキ屋さんってなんだか店の存在そのものが可愛いですよね。

パンケーキのビジュアルもそうですが、お店の雰囲気、そして大挙してやってくる若い女の子たちの可愛いファンションやおしゃべり。パンケーキ屋さんって、そんなことを楽しむお店なんじゃないかなと思ったのでした。

代官山のパンケーキ屋サバイバルを頑張ってほしいと思います!

 

これから本格的に紫外線が強くなる季節に向け、

スキンロジカルでは美白アイテムの毎日の使用をお勧めしています。

イオン導入ならビタミンC9%配合の【スキンロジカル Cエッセンス】がおすすめ。夏季には、冷蔵便でお送りするデリケートな商品ですが、効果抜群!今なら冷蔵送料もかかりません。

 

イオン導入しなくても、するすると肌の深くまで浸透する、ビタミンCは【APPSパウダー】が断然らくちん。ただつけるだけも、通常のビタミンCの100倍ほど浸透と言われています。

 

紫外線を我孫子市浴びたら、その日のうちにビタミンCでメラニンケアを♪

ビタミンCの継続使用で、美しい白肌をつくりましょう!

 

 

最強ビタミン登場!!・・・・・・か?

あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとりまして幸多い年となりますことをお祈り申し上げます。
また本年も引き続き、スキンロジカルをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

こんにちは、スキンロジカルスタッフです
本年最初のブログとなりましたので、今回は

「すごそうなビタミン」

についてのお話。

そのビタミンの名前は

「ビタミンACE(エース)」

新しいビタミンの発見

イオン導入できたら最高の美肌成分に・・・

かと思いきや、これ

ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE

の頭文字をとったものです。

しかし、この「ACE」ビタミンは、インフルエンザなどが流行する今の時期にとても有効な組み合わせなのです。

ビタミンAは、粘膜を強くする効果があり、鼻やのどに侵入してくるウィルスを寄り付かせにくくします。
また、免疫細胞を活発にすることで、症状の重篤化を予防することができます。きち多く含まれる食品は、ニンジンホウレン草の緑黄色野菜やレバーなど。炒めたりして油と一緒に摂ると、吸収率が高まる成分でもあります

ビタミンCはご存知の通り、優秀な美肌成分でもありますが、実はインターフェロンという体内に侵入したウイルスの増殖を防ぐ成分の生成を助ける働きを持っています。
ただし、ビタミンCは発熱や寒さなどのストレスで消耗しやすい成分で一定量以上は体内に保持できない成分でもあります。
多く含まれる食品は、ブロッコリーキウイいちごなど水に溶けやすい・熱で壊れやすい成分なので、洗ったりゆでたり炒めたりする場合は、あまり長時間水に漬けず、火を入れるのは最低限にすることで、より多く摂取することができます。
また、ピュアなビタミンCは長期保存をすると酸化して効果が落ちまので、新鮮なうちに食べるのがおすすめです

最後に、ビタミンEは血液の循環を良くして肌の抵抗力を上げます。また、抗酸化作用が強い成分なので、体の酸化を防いだり、酸化して効果のなくなったビタミンCを復活させたりすることができます。
多く含まれる食品は、カボチャナッツ類ツナ缶などビタミンAと同じく脂溶性のため、油との相性がよく、さらに、菜種油や米油はもともとビタミンEを多く含んでいるため、ビタミンAの食材をビタミンEを含んだ油で調理することもできます。
また、前述の通りビタミンCとの相性も良いので、一緒に摂ることでどちらの効果もUPさせることができます

このように、この3つのビタミンは相互に働くことで、この時期の健康維 持にとても役立ちます

他の栄養素にも言えますが、ビタミンも一気に摂ったからといって効果が上がったり、長くその効果を保てたりするものではありません。
また、効果がないばかりでなく、過剰摂取による副作用が起こる可能性もあります

何事もほどほどに、毎日のバランスの良い食事をきちんととることで、健康の維持、ひいては根本からの美肌作りに結びつきます。

この冬、食事に「ビタミンACE」意識してみてはいかがでしょうか

 

ニキビケアのトータルケアは、ビタミンCにオマカセ!

こんにちは、スキンロジカルイノウエです。

日に日に低くなる気温と湿度肌も鼻も喉も水分不足でカラカラです。
早め早めの保湿に努めましょう

さて、ビタミンCについては今までいろいろなお話をしてきましたが、今日はビタミンCが持つ
意外な力をお話ししたいと思います。

ビタミンCは、抗酸化やニキビ対策、コラーゲンの生成など、肌に対して様々な良い効果をもたらす
美容成分であることは、すでにご存じだとも思います。

そして、実はこのビタミンCは「傷を治す」ことについても注目されていることをご存知でしょうか?

肌についた傷は、当然肌の細胞を傷つけます。
傷ついた肌は、自身の持つ再生能力によって元の状態に戻そうとします。

それを手助けをするのがビタミンCです。

「肌が傷つく」ということは、つまり
「肌の組織が破壊される」ことと同じことです。

破壊された組織は元の状態に再生を始めます。
ここで重要なのが、肌の構造です。

正常な肌はタイルやレンガのように肌細胞が規則正しく並んでいます。

このように肌細胞を規則正しく並ばせるために重要なのが「コラーゲン」です。

コラーゲン」は、細胞一つ一つの枠を構成してそれぞれをきちんと整列させるという役割を
持っています。
このようにきちんと並んだ肌細胞は、キメの細かいふっくらとした肌になります。

傷の修復も同じで、肌の細胞を正しく並べて正常な肌に戻すには、新しい枠となるコラーゲン
の生成が不可欠となります。

この働きは、どのような傷であっても変わりはないので、いわゆる擦り傷などの一般的な傷は
もちろん、手術後の傷などでも傷の大小にかかわらず同様です。

そして、このコラーゲンを新しく作り出すのに必要不可欠なのが、ビタミンCです。

早期に傷を治すことはもちろん、その傷跡も比較的きれいに治りやすいといわれています。

そういった意味では、ニキビ対策としてのビタミンCはニキビの予防、そしてニキビ
そのもの、さらにその傷跡のアフターケアとしても優秀な成分であることがわかります。

あばた」といわれるクレーター状のニキビの痕はなかなか治りにくく、ひどい場合は一生
残ってしまうものもあります
ニキビにおけるビタミンCのイオン導入は、とても理にかなったホームケアの一つです。

※症状がひどい場合は、一度皮膚科での治療を受けることをお勧めいたします。
また、傷口がひどい場合は電気による刺激が影響をする場合がありますので、傷口がふさ
がってから使用するようにしてください。

コラーゲンの生成を助けるビタミンC
コラーゲンの元となるアミノ酸をバランス良く
配合した、イオン導入用化粧水
「アミノシーローション 150mL」

食べる = 肌になる ・・・ではない理由

こんにちは、スキンロジカルスタッフです

先日、
「お肌のためにコラーゲンを食べても直接肌になるわけではない」
という話をしているテレビを見ました。

コラーゲンは、ご存知の通り肌の張りや潤いを保ち、しわを目立たなくするアンチエイジングにはピッタリな美肌成分です。

このコラーゲンは人を構成するタンパク質30%にもなります。

実は、冒頭のお話はここがポイントなんです。

ご存知の方も多いと思いますが、コラーゲンは実はタンパク質がつながってできたものです。
タンパク質がつながって大きくなることで独特の潤いや弾力を持つ成分になります。

食事やサプリメントなどでコラーゲンを食べると、タンパク質へ分解され、さらに分解されて体内に吸収できる小さなアミノ酸となって吸収されます。
つまり、この時点でコラーゲンはアミノ酸となり、その特徴を失ってしまいます
結果として、肌に直接コラーゲンとして取り込まれるわけではないのです。

さて、吸収されたアミノ酸は、血液によって体の隅々に運ばれて、体の維持につかわれます。
この時に肌に運ばれたアミノ酸は、ビタミンCの力によって一部がコラーゲンとなるのでテレビでは、

「コラーゲンはそのまま吸収されないが、ビタミンCを同時に摂取することでコラーゲンの生成を促す」

という話でした。

しかし、アミノ酸まで分解されたコラーゲンを含め、多くの栄養素は優先的に生命の維持に使われるといわれています。
つまり、一緒に摂取したビタミンCの力を借りても必ず
「肌のコラーゲン」
として生まれ変わるわけではないのです。

では、直接肌に塗れば、コラーゲンの力を肌に生かすことができるかというと、そう簡単にいかないのです。

先にお話しした通り、コラーゲンはタンパク質がつながってできた大きな分子です。
しかし大きなサイズの成分は、肌のバリア機能によって跳ね返され、肌の一番欲しい
部分には送ることができません。

では、コラーゲンを肌に塗ることは全く意味がないのかというと、水分を伴った膜を作ることで肌から水分の蒸発を防ぎ、乾燥から守ります
また、傷の修復を助けてきれいな肌に戻す力を補助することができます

しかし、根本からの美肌やアンチエイジングを求めるのであれば、コラーゲンをはじめとする美肌成分を肌に直接取りこむのが近道です。

そこで、イオン導入です。
コラーゲンの元となるアミノ酸と、アミノ酸からのコラーゲン生成を補助するビタミンCは、両方ともイオン導入できる成分です。
直接イオン導入で肌に送り込むことができれば最短で確実なケアともいえます。

スキンロジカルでは、自身も美肌成分でありサポートも万能なビタミンCと、肌の材料でもあるアミノ酸を無駄なく配合した化粧水として、「アミノシーローション」をご用意しております。
もちろん、イオン導入ができる処方で作られているため、単純に肌につけるよりも、イオン導入することでより効果が出やすくなります。

イオン導入器のブロードイオントライアルセット
には、この「アミノシーローション」が最初
からセットになっているため、初めてイオン導入
を試す方ももちろん、おすすめです。

 

肌の紫外線対策は万全!! でも忘れてませんかココ!?

こんにちは、スキンロジカルスタッフです

この夏は記録的な猛暑が続いていますが、皆さん体調など崩されていませんか?

これだけ太陽が照りつける時期、皆様は肌の紫外線対策は万全だと思います


では、「目の紫外線対策」はどうですか?

肌と同じく、目も紫外線によりダメージを受けます
目に長時間紫外線を浴びると、充血や目のシミ(瞼裂班)、乱視、
そして白内障の原因ともなります。
また、紫外線によるダメージは少しずつ蓄積していくので、
美しい瞳を維持するうえで紫外線対策はとても大切です。

そして、目を守ることは
透明感のある明るい肌を目指すためにも重要
なんです

ところで、日差しや紫外線から目を守る方法として、一番最初に思いつくのは

「サングラス」

だと思います。

では、サングラスのによる紫外線のカット率に
差はあるのでしょうか

サングラスといえばやはりブラウンなど、
比較的色の濃い色のレンズのものを思い浮かべるかと思います。

色が濃ければ濃いほど紫外線の影響を受けにくくなりそうですが、
実はこのサングラスの色の濃さと紫外線のカット率は比例

「しません」

意外に濃い色と薄い色で紫外線に限って言えば、それほどカット率に
差はないことがわかっています。

では、紫外線から目を守るためにサングラスを選ぶときは
なにを基準にするとよいのでしょうか。
それは

「紫外線(UV)カット率」

です

当たり前といえば当たり前ですが、最近のサングラスや眼鏡には
紫外線のカット加工がしてあり、そのカット率を
多くの商品で表記しています。

そして、もう一つの選択基準は

「レンズの色」

です

先ほど、サングラスの色の濃さと紫外線のカット率は比例しないと
書きましたが、実はカット率とは別に色には重要な意味があります。

それは、瞳(瞳孔)の機能にヒントがあります。

普段、私たちは物に反射した光の情報を目に取り込むことで、
その形や色などを判断しています。
瞳は明るいところでは小さくなり、暗いところでは大きくなります。
これは、暗いところで物を見る場合、瞳を大きくして光を多く取り込み、
少ない光でも物を見るための機能です。

夜行性の動物や深海魚の目が大きいのも同じ理由です。

そして、この瞳の機能はサングラスのレンズの色にも関係してきます。
レンズの色が薄い場合、視界は明るくなり、濃い場合、視界は暗くなります。
視界が暗くなれば、瞳は光を取り込もうとして大きくなります。

つまり、同じ紫外線カット率で比べれば、
レンズの色が濃いサングラスは、薄い色と比べると
視界が暗くなる分、光を取り込もうと瞳が大きくなります。
そのため、瞳に取り込まれる
紫外線の量が増えます。

   レンズの色 瞳の受ける明るさ 取り込まれる紫外線
 濃 い     暗 い      多 い
 薄 い     明るい      少ない

レンズの色が濃いサングラスでは、このように瞳に入ってくる紫外線の量が
多くなり、薄い色のものに比べて瞳へのダメージも増えてしまいます。
しかし、この直接的なダメージ以外に、肌にも影響があらわれます。

実は瞳から入った紫外線により、脳は

「紫外線を体に浴びた」

と判断します。
そして、有害な紫外線から体を防御するために、体に対して
「メラニン」
を作る命令を出します。
ご存知のとおり、メラニンは紫外線から肌を守るための物質ですが、
その反面、シミやくすみの原因にもなる物質です。

本来、紫外線を受けた場所周辺(日に焼けた場所)
だけにメラニンが作られるのですが、
脳からのこの命令は、体中のメラニンを作る細胞である
「メラノサイト」に対して出されるため、
肌にどんなにしっかりとした紫外線対策を行ったとしても、
内側からメラニンが作られてしまうことになります

つまり、「完璧な紫外線対策」だと思ってた場所にも
シミなどができる可能性があるのです

したがって目に対する紫外線対策は、目にはもちろん、
美肌を維持するためにも重要です

さらに、紫外線はサングラスと目の間の隙間からも入り込んでくる
上に、角度の関係で直接目に入る紫外線よりも
影響が強いとの結果もあります。

そこで、紫外線対策に選ぶサングラスは、

・紫外線カット率が高い
・レンズの色が濃すぎない
・できるだけ隙間がない、または、隙間を塞ぐ形状

また、つばの広い帽子も、隙間から入る紫外線を防ぐことができる
のでおすすめです。

ちなみに、ファッションや車の運転などでレンズの色が濃いサングラスを
選ぶ場合は、より紫外線カットの数値を重視して選ぶと良いと思います。

サングラスや眼鏡とおなじく、コンタクトレンズにも
紫外線カット加工がされているものがあるので、
普段コンタクトレンズの方は、そちらでも効果はあります。

ただし、密着度が高いため瞳への紫外線防御効果は高いのですが、
白目の部分にも紫外線は当たりますので、サングラスや帽子の併用で、
より紫外線を防ぐことができます。

美肌に大敵な紫外線はどの季節でも、
どの天気でも降り注いでいます。

紫外線対策で美肌・美白をする際は、「肌」と同じく一歩進んで
「目」の紫外線対策にも気を付けてみてください