タグ別アーカイブ: イオン導入

トラネキサム酸イオン導入化粧水の発売秘話

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

今回は、当社の商品「TAパウダー」「トラネキサム酸パウダー」の発売に至るお話をしたいと思います。

発売から、すでに1年を経過しましたこの2商品ですが、どちらも種別は“化粧品原料”としている、成分そのものの粉末です。

なぜ、他のイオン導入化粧水のように“液体”の化粧品をして商品化していないのか?皆さんも不思議に思われていることでしょう。

*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*∴*

トラネキサム酸については、かなり以前よりお客様からお問い合わせや要望をいただいておりましした。

「トラネキサム酸のイオン導入液はないのですか?」

「貴社の製品力なら、きっとイオン導入液をつくれるはずですから期待しています」

美白の効果が高く、ミの中でも特に“肝斑”と呼ばれる独特のシミに効果が高いとして、まずは服用薬からその名が有名になった成分のトラネキサム酸ですが、美容通の方はすでにトラネキサム酸がイオン導入可能な成分ということをご存じでしたので、このようなお問い合わせを沢山頂戴していたのです。

そこで、当社も新たなイオン導入化粧水としてトラネキサム酸を配合した化粧水を製造したいと考えていました。

 

☆ 医薬部外品という制約 ☆

ところが、現在の化粧品の製造販売に関する法律“薬事法”では、トラネキサム酸を配合した化粧品にはいくつかの決まりがあります。

トラネキサム酸配合の化粧品は「医薬部外品」扱いとなるということです。

「医薬部外品」を製造するには、その企業が化粧品の製造とは別に医薬部外品の製造の許可が必要です。また「医薬部外品」は、その商品の効果の検証を証明しなければなりません。

 (当社は、東京都の「化粧品製造業」と「化粧品製造販売業」の許可を受けています)

この二つをクリアにするためには、莫大な費用もかかります。ですから「医薬部外品」扱いの化粧品には、「医薬部外品」の認定をとるために要した経費が商品価格に反映されているということでもあります。

また、「医薬部外品」では一定の成分に対して配合する濃度が決められています。

〇%以上を入れなければいけないが、△%を超えて配合してはならない

ということです。

トラネキサム酸の場合はこれが2%ですので、市場で販売されているトラネキサム酸配合の化粧品は、ほとんどの製品がトラネキサム酸を2%配合しているということです。商品によって濃度に違いがありません。

 

☆ トラネキサム酸原料との出会い ☆

医薬部外品以外で、トラネキサム酸配合のイオン導入できる化粧品をなんとかお客様へ提供できないか・・・?このように考えていたところ、「トラネキサム酸」そのものへたどり着きました。

原料としての「トラネキサム酸」は、白くサラサラとした粉末です。そして、“水に溶けやすい”という特徴があります。

原料を製造している会社によると、皮膚科や美容クリニックなどでは、この「トラネキサム酸」の粉末を院内で溶液にしたり、クリームに混ぜるなどして処方し、患者さんへ提供しているとのことでした。病院では、処方となりますから「医薬部外品」の製造許可がなくても販売が出来る訳で、その濃度も自由に調整することが可能なわけです。

 

☆ 使う方自身に精製していただく ☆

なるほど!と思いました。

原料としての「トラネキサム酸」粉末は、まだ化粧品というカテゴリーにはありませんから、当社で販売することに何ら問題はありません。

また、“水に溶けやすい”という特徴がありますから、家庭でも簡単に溶液にすることができます。

そこで、原料の粉を購入していただき、ご自分で水に溶かして化粧水を作って頂く、

手作り化粧水としての販売をすることになりました。

 

☆ 手作りの嬉しい副産物 ☆

このようにして誕生した、原料を水に溶かして自分で作るという珍しい「手作り化粧水」ですが

蓋をあけてみると、通常の溶液タイプの化粧水にはない嬉しい副産物がありました。

 

♪ 新鮮!・・・だから、防腐剤等の添加物は一切なし

使う分だけ、必要な時に少量ずつつくるため、長期間保管することがありません。そのため、品質の変化を防ぐため防腐剤や酸化防止のための成分などを配合する必要がなく、溶液は純粋に「トラネキサム酸」という肌に与えたい成分だけが配合されたものです。市販の化粧水では、まずこのようなものはあり得ません。(水以外に化粧水などに溶かした場合はこの限りではありません)

♪ 自分で濃度調整が可能

医薬部外化粧品でのトラネキサム酸濃度は、約2%と決められていますが、手作り化粧水の場合は、自分で自由に濃度を調整することができます。

推奨の作り方(1gを20mLで溶かす)で精製すると、5%の濃度になります。この5%という濃度は、皮膚科や美容クリニックなどで処方されているものと同様です。濃度は高ければ高いほど効果も大きくはなりますが、一方で刺激も強くなり肌が赤くなるなどしますので、5%くらいが刺激のない範囲で最大限に効果が発揮できる濃度と考えられています。

この5%濃度を目安として、自分の肌の状態に合わせて濃度を調整することができるのは、手作り化粧品ならではです。

 

☆ 手に入りにくい、濃度と純度が高い化粧水をお手軽に ☆

現在、5%の高濃度のトラネキサム酸配合化粧品を入手するとしたら、病院で処方してもらうしかありません。その場合は、診察を受ける時間もお金も理由も必要です。

スキンロジカルでは、化粧品原料としてパウダータイプの商品で販売することによって、いつでも気軽にお求めいだだき、ご自分に合った使い方で使っていただくことができるようにしました。

溶かし方も、推奨の方法と溶剤(溶かす液)の種類に気を付けて頂く点はありますが※、ご自分で最適な方法を見つけて頂くと、オリジナルの化粧水として美しい肌へ導いていくれるベストアイテムになることは間違いありません。

 

※【TAパウダー】は、APPS(ビタミンC誘導体)がトラネキサム酸とともに配合されているため、ビタミンC配合の化粧水(アミノシーローション、VCローション、PCローーションなど)には溶けにくいので、溶液として使用しないでください。また、振って攪拌すると泡立つため、マドラーを使って混ぜて溶かしてください。

※【トラネキサム酸パウダー】は、弱アルカリ性です。弱酸性の【スキンロジカル リファインローション】に溶かすと、中性となりイオン導入の効果がかなり弱くなりますので、溶液に【スキンロジカル リファインローション】を使うことは避けてください。また、【トラネキサム酸パウダー】は、振って攪拌することができます。

 

トラネキサム酸を配合した商品は、現在4種類販売しています。

 

1. トラネキサム酸とAPPSを配合した原料パウダー

2. 【TAパウダー】と溶かすための【リファインローション】のお得なセット

 

3. トラネキサム酸だけの原料パウダー

 

4. トラネキサム酸パウダーのお得な大容量タイプ


食べる = 肌になる ・・・ではない理由

こんにちは、スキンロジカルイノウエです

先日、
「お肌のためにコラーゲンを食べても直接肌になる
わけではない」
という話をしているテレビを見ました。

コラーゲンは、ご存知の通り肌の張りや潤いを保ち、
しわを目立たなくするアンチエイジングには
ピッタリな美肌成分です。

このコラーゲンは人を構成するタンパク質
30%にもなります。

実は、冒頭のお話はここがポイントなんです。

ご存知の方も多いと思いますが、コラーゲン
実はタンパク質がつながってできたものです。
タンパク質がつながって大きくなることで
独特の潤いや弾力を持つ成分になります。

食事やサプリメントなどでコラーゲンを食べると、
タンパク質へ分解され、さらに分解されて体内に
吸収できる小さなアミノ酸となって吸収されます。
つまり、この時点でコラーゲンはアミノ酸となり、
その特徴を失ってしまいます
結果として、肌に直接コラーゲンとして取り
込まれるわけではないのです。

さて、吸収されたアミノ酸は、血液によって
体の隅々に運ばれて、体の維持につかわれます。
この時に肌に運ばれたアミノ酸は、ビタミンCの
力によって一部がコラーゲンとなるので

テレビでは、
「コラーゲンはそのまま吸収されないが、
ビタミンCを同時に摂取することでコラーゲン
の生成を促す」
という話でした。

しかし、アミノ酸まで分解されたコラーゲンを
含め、多くの栄養素は優先的に生命の維持に
使われるといわれています。
つまり、一緒に摂取したビタミンCの力を
借りても必ず
「肌のコラーゲン」
として生まれ変わるわけではないのです。

では、直接肌に塗れば、コラーゲンの力を肌に
生かすことができるかというと、そう簡単に
いかないのです。

先にお話しした通り、コラーゲンはタンパク
質がつながってできた大きな分子です。
しかし大きなサイズの成分は、肌のバリア
機能によって跳ね返され、肌の一番欲しい
部分には送ることができません。

では、コラーゲンを肌に塗ることは全く意味が
ないのかというと、水分を伴った膜を作ることで
肌から水分の蒸発を防ぎ、乾燥から守ります
また、傷の修復を助けてきれいな肌に戻す力を
補助することができます

しかし、根本からの美肌やアンチエイジングを
求めるのであれば、コラーゲンをはじめとする
美肌成分を肌に直接取りこむのが近道です。

そこで、イオン導入です。
コラーゲンの元となるアミノ酸と、アミノ酸からの
コラーゲン生成を補助するビタミンCは、両方とも
イオン導入できる成分です。
直接イオン導入で肌に送り込むことができれば
最短で確実なケアともいえます。

スキンロジカルでは、自身も美肌成分であり
サポートも万能なビタミンCと、肌の材料でも
あるアミノ酸を無駄なく配合した化粧水
として、「アミノシーローション」をご用意
しております。
もちろん、イオン導入ができる処方で作られて
いるため、単純に肌につけるよりも、イオン
導入することでより効果が出やすくなります。

イオン導入器のブロードイオントライアルセット
には、この「アミノシーローション」が最初
からセットになっているため、初めてイオン導入
を試す方ももちろん、おすすめです。

さら今ならホイップピールパックを1箱プレゼント中。

下取りセットでさらに5,000円OFFの24,800円で
購入できます。

下取り可能な商品をお持ちの場合は、ぜひお得な
この機会にご検討ください


九段ハウス kudan house 旧山口萬吉邸

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

近代的なビルが立ち並ぶ都心でも、思わぬところに「えー?こんな古い建物が!?」という建築物を見かけることがあります。

東京大空襲で都心は焼け野が原になったはずなのに・・・

よくよく思いおこしてみると、意外と現在も稼働している有名な建物も沢山あります。

神田の蕎麦屋「まつや」、甘味処「竹むら」、虎ノ門の蕎麦屋「砂場」・・・あれ?飲食店ばかり並べてしまいましたが、旧岩崎邸や旧古川邸、鳩山会館、永青文庫などもありますね。

私は、このような古い建築物が好きで、色々訪れています。

そして以前から時々通りかかる靖国神社近くに、高い塀に囲まれたかなり古そうな邸宅で、気にかかっていたお屋敷がありました。

そこが、このたび「九段ハウス」として装い新たに、一般公開されることを知りましたので、いそいそと出かけてまいりました。

 今も表札が「山口」になっています。

「九段ハウス kudan house」と新たに名付けられたこの邸宅は、「旧山口萬吉邸」ともいい、山口萬吉氏の子孫の方のお住まいとして実際にほんの数年前まで、使われていたそうです。

関東大震災の数年後の1927年に建築されたスパニッシュ様式の邸宅です。もちろんリノベ―トしてある部分もありますが、大変よい保存状態で残っています。地上3階地下1階に、広いお庭(庭は残念ながら、まだ整備されていないようでした)があります。

 

今回は、こちらの展示会の開催で初めての建物一般公開となりました。

しかしながら、展示会はそっちのけで興味深々に建物を探索。

玄関を入ると、曲線が美しい大理石の階段と噴水。

 

暖炉と大きな出窓のある居間。

 

 

 壁に左右対称に取り付けられた扉は、飾り棚でしょうか?

 

照明の光や色合いさえも、床や壁にぴったりと調和。

 

光が燦燦と差し込む、庭に面したポーチ。※生憎この日はお天気がよくありませんでしたが…

 

2階廊下は、板目までが美しい。

1.2.3階は家族の居住スペースですが、地下がかなり広く貯蔵庫や使用人のスペースだったそうです。ここにはボイラー室(暖房用)がそのまま残されていました。

 地下の採光窓

 

ここに、数年前まで実際に人がお住まいになっていたなんて・・・想像しただけでタイムスリップしそうです。

東京にも、このような建物がまだまだあるのですね。大切に残していってほしいと思います。

これからは、今回の展示会のように様々なイベントが開催するなどして場を提供していくようで、通常は建物だけの一般公開はまだ行っていないようです。

ご興味のある方は、九段ハウスのHPでどうぞ。


肌の紫外線対策は万全!! でも忘れてませんかココ!?

こんにちは、スキンロジカルイノウエです

この夏は記録的な猛暑が続いていますが、皆さん体調など崩されていませんか?

これだけ太陽が照りつける時期、皆様は肌の紫外線対策は万全だと思います


では、「目の紫外線対策」はどうですか?

肌と同じく、目も紫外線によりダメージを受けます
目に長時間紫外線を浴びると、充血や目のシミ(瞼裂班)、乱視、
そして白内障の原因ともなります。
また、紫外線によるダメージは少しずつ蓄積していくので、
美しい瞳を維持するうえで紫外線対策はとても大切です。

そして、目を守ることは
透明感のある明るい肌を目指すためにも重要
なんです

ところで、日差しや紫外線から目を守る方法として、一番最初に思いつくのは

「サングラス」

だと思います。

では、サングラスのによる紫外線のカット率に
差はあるのでしょうか

サングラスといえばやはりブラウンなど、
比較的色の濃い色のレンズのものを思い浮かべるかと思います。

色が濃ければ濃いほど紫外線の影響を受けにくくなりそうですが、
実はこのサングラスの色の濃さと紫外線のカット率は比例

「しません」

意外に濃い色と薄い色で紫外線に限って言えば、それほどカット率に
差はないことがわかっています。

では、紫外線から目を守るためにサングラスを選ぶときは
なにを基準にするとよいのでしょうか。
それは

「紫外線(UV)カット率」

です

当たり前といえば当たり前ですが、最近のサングラスや眼鏡には
紫外線のカット加工がしてあり、そのカット率を
多くの商品で表記しています。

そして、もう一つの選択基準は

「レンズの色」

です

先ほど、サングラスの色の濃さと紫外線のカット率は比例しないと
書きましたが、実はカット率とは別に色には重要な意味があります。

それは、瞳(瞳孔)の機能にヒントがあります。

普段、私たちは物に反射した光の情報を目に取り込むことで、
その形や色などを判断しています。
瞳は明るいところでは小さくなり、暗いところでは大きくなります。
これは、暗いところで物を見る場合、瞳を大きくして光を多く取り込み、
少ない光でも物を見るための機能です。

夜行性の動物や深海魚の目が大きいのも同じ理由です。

そして、この瞳の機能はサングラスのレンズの色にも関係してきます。
レンズの色が薄い場合、視界は明るくなり、濃い場合、視界は暗くなります。
視界が暗くなれば、瞳は光を取り込もうとして大きくなります。

つまり、同じ紫外線カット率で比べれば、
レンズの色が濃いサングラスは、薄い色と比べると
視界が暗くなる分、光を取り込もうと瞳が大きくなります。
そのため、瞳に取り込まれる
紫外線の量が増えます。

   レンズの色 瞳の受ける明るさ 取り込まれる紫外線
 濃 い     暗 い      多 い
 薄 い     明るい      少ない

レンズの色が濃いサングラスでは、このように瞳に入ってくる紫外線の量が
多くなり、薄い色のものに比べて瞳へのダメージも増えてしまいます。
しかし、この直接的なダメージ以外に、肌にも影響があらわれます。

実は瞳から入った紫外線により、脳は

「紫外線を体に浴びた

と判断します。
そして、有害な紫外線から体を防御するために、体に対して
「メラニン」
を作る命令を出します。
ご存知のとおり、メラニンは紫外線から肌を守るための物質ですが、
その反面、シミやくすみの原因にもなる物質です。

本来、紫外線を受けた場所周辺(日に焼けた場所)
だけにメラニンが作られるのですが、
脳からのこの命令は、体中のメラニンを作る細胞である
「メラノサイト」に対して出されるため、
肌にどんなにしっかりとした紫外線対策を行ったとしても、
内側からメラニンが作られてしまうことになります

つまり、「完璧な紫外線対策」だと思ってた場所にも
シミなどができる可能性があるのです

したがって目に対する紫外線対策は、目にはもちろん、
美肌を維持するためにも重要です

さらに、紫外線はサングラスと目の間の隙間からも入り込んでくる
上に、角度の関係で直接目に入る紫外線よりも
影響が強いとの結果もあります。

そこで、紫外線対策に選ぶサングラスは、

・紫外線カット率が高い
・レンズの色が濃すぎない
・できるだけ隙間がない、または、隙間を塞ぐ形状

また、つばの広い帽子も、隙間から入る紫外線を防ぐことができる
のでおすすめです。

ちなみに、ファッションや車の運転などでレンズの色が濃いサングラスを
選ぶ場合は、より紫外線カットの数値を重視して選ぶと良いと思います。

サングラスや眼鏡とおなじく、コンタクトレンズにも
紫外線カット加工がされているものがあるので、
普段コンタクトレンズの方は、そちらでも効果はあります。

ただし、密着度が高いため瞳への紫外線防御効果は高いのですが、
白目の部分にも紫外線は当たりますので、サングラスや帽子の併用で、
より紫外線を防ぐことができます。

美肌に大敵な紫外線はどの季節でも、
どの天気でも降り注いでいます。

紫外線対策で美肌・美白をする際は、「肌」と同じく一歩進んで
「目」の紫外線対策にも気を付けてみてください


炎症を抑える力でしつこいシミにも!! 送料690円 → 無料!!

お持ちの美顔器下取りで「ブロードイオントライアルセット」が
24,800円 で購入できる!!
下取り美顔器は、ハンディ型であれば付属品がなくても、壊れててもOK


イオン導出 使ってますか?

みなさまこんにちは、スキンロジカルイノウエです

各地続々と梅雨入りしてきました。
湿度もかなり高く、今までとは一転してじめっと
暑い日も増えてきました

さて、皆様は「イオン導出」したことがありますか?

美肌成分を浸透させるイオン導入とちがって
イオン導出は、あまり注目されませんが、
普段のケアに加えることで、肌をより良い
状態に保てます

イオン導出をする場合、すでにイオン導入器を
お持ちであれば、イオン導出(イオンクレンジング)
の機能も持っていることが多いので、お持ちの
機器を確認してみてください

当社の「ブロードイオン」であれば、
POLARITY(ポラリティ)を「」にすることで
導出モードに変わります。

イオン導出は、マイナスの電気で美容成分を肌に
送り込むイオン導入と反対で、名前の通りプラス
の電気で肌に存在する目に見えないような微細な
汚れを取ることがメインとなります。

導出に使う溶液は、最低限電気を通す液体で
あることと、プラスに電気を帯びた無駄な成分が
入っていなければどんなものでも利用できます。

つまり、導出に限って言えば水道水でも使用
できます。

ちなみに導出は「汚れを取る」ことがメインの
ケアとなります。普段の汚れはクレンジングや
洗顔で取れていますので、ケアの頻度としては
週1~2回ぐらいであっても十分です

導出の後、顔の汚れが気になるようであれば
さっと水で流していただくか、清潔なタオルなどで
浮いた汚れを取っていただき、イオン導入を
行ってください。

電気で引き寄せることのできる汚れは、基本的に
目に見えてコットンにつくことは稀です。
クレンジングや洗顔を行ってる状態であれば
目に見えるような汚れは取れているので、
なかなか実感がないかもしれませんが、汚れが
見えないからと、コットンでゴシゴシこするのは
NGです

イオン導出は、水道水でも問題ないと先ほど
お話いたしましたが、当店では導出用化粧水も
ご用意しております

この、導出用化粧水

「スキンロジカルリファインローション」

は、生理食塩水をベースに、電気の伝導性を
高めて、導出の効果が上がるように成分配合
されています。
また、同時にプラスの電気を持つオリゴ糖の
一種「トレハロース」「ラフィノース」
イオン導入におけるビタミンC誘導体と同じく、
プラスの電気の力で反発して浸透します。

この糖類は肌内部で水分を抱え保湿をサポート
してくれますので、導出ケアをしながらも
イオン導入では導入されない成分を送り込み
保湿ケアもできる一石二鳥のアイテムでも
あります

リファインローションは、糖類とヒアルロン
酸の保湿成分を配合して、弱酸性に調整して
あるので、シンプルな化粧水や手作り化粧品の
ベースとしても利用しやすいローションです。

なんだか肌の感じがすっきりしないと思った
時は、時々イオン導出を試してみると、イオン
導入の効果も違ってくるかもしれません。

なお、導出をする場合のケアの順番は、

クレンジング・洗顔→ 導出 →導入→保湿・・・

【過去記事】
イオン「導出」と「導入」の順番は重要です!

となります。

ぜひ「イオン導出」試してみてください