タグ別アーカイブ: イオン導入

トラネキサム酸はイオン導入で

こんにちは、スキンロジカルイノウエです。

12月に入りましたが、関東は先月から1日の気温の差が
激しい日が続いています
私も久しぶりに風邪らしい風邪をひき、1週間ほど 喉の
痛みに熱、鼻水と戦っていました

さて、今回はのどの痛みなどに処方されたり、最近は
「のどの痛みに効く」系のお高い風邪薬や、口内炎の
市販薬にも多く配合されている「トラネキサム酸」
お話です。

ところで、皆様はトラネキサム酸を配合した薬や
化粧品を 使ったことがありますか?

病院では、痛みの緩和などを目的とした抗炎症剤と
してや、皮膚疾患・・・とくに肝斑の治療薬として
処方されています。
※肝斑とは、左右の目の下に現れる左右対称の
うすぼんやりとした影のようなシミです。

また、薬用化粧品(医薬部外品)の抗炎症・美白
成分として大手化粧品会社の美白系化粧水や
美容液をはじめ、市販薬や歯磨き粉にも配合
されているので、使ったことがある方や、目に
したことが ある方も多いかと 思います

このトラネキサム酸は、他の成分と比べて美白に
対する特徴的な作用は、いつも同じ場所にできて
しまうシミ
にも期待ができるところにあります。

この持続するタイプのシミは、肌で気づかない
程度の微弱な炎症がその場所で継続的に起こされて
いることにより、その刺激によってシミの元となる
メラニンを継続的に作り出しています。
結果として、湧き水のように下から新しいシミが
作られ続け、炎症の起こっている場所に常にシミが
残っているような状態となります。

トラネキサム酸は刺激の元になる炎症を鎮め
さらに、メラニンを作る細胞の勢いを抑える
ことができる成分なので、このような頑固なシミ、
また肝斑に有効といわれています。

そんな有用な成分であるトラネキサム酸は、内服や
肌へ塗布する以外に、イオン導入が可能な美容成分
でもあります。
トラネキサム酸は、人工的に合成された成分ですが
アミノ酸の一種で、他のアミノ酸同様、分子サイズ
が小さく、水溶性でありイオン化します。
皆様ご存知の通り、当然、単純な肌への塗布に比べて
もイオン導入することで浸透がよくなる結果も出て
います.

しかし、トラネキサム酸を配合した市販の化粧水や
美容液は、一般的に防腐剤・香料等のイオン導入には
向いていない成分が配合されているため、一部の専用
商品を除き、外用には単純塗布しか方法がありません
でした。

そこでスキンロジカルでは、このトラネキサム酸
イオン導入などでもお客様ご自身でお試しいただける、
手作り化粧品の化粧品原料として販売を開始いたし
ました。

原料はトラネキサム酸100%で水に溶けやすいため、
水や当店のイオン導入ローションや美容液に容易に
混ぜることができ、化粧水や美容液、イオン導入液
として利用することができます。

なお、イオン導入する場合は、製品特性上
「リファインローション」ではご利用いただけ
ません。(化粧水としてはご利用いただけます)
水分を含んだ乳液・ジェル・クリームにも混ぜる
ことができます。
※混ざりにくい場合がありますので、少しずつ
混ぜてください。
濃度が高いと肌が赤くなる場合があるので、
4%を目安に肌に合わせて濃度を調整してご利用
ください。

「トラネキサム酸」のイオン導入に興味を持たれ
ましたらぜひお試ししてみてください


イオン「導出」と「導入」の順番は重要です!

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

10月下旬にもかかわらず、1週間で立て続けに2つの台風が
やってきたり、真冬かと思うような寒さが続いたり、
夏のような暑さが戻ってきたりと、体にも肌にも 負担が
かかるような日が続いています。

特に風の強い日や、湿度の低い日は肌のケアをいつもより
保湿を意識するようにすると、厳しい季節でもより良い
肌の状態を保ちやすくなります。

さて、当店のブロードイオンをはじめ、イオン導入できる
美顔器には、イオン導入のほかに、イオン導出ができる
ものも多くあります。
メーカーによっては、クレンジングモード・+(プラス)
モード等の呼び方をされている場合もあります。

これは、イオン導入がマイナスにイオン化した成分
マイナスの電気で肌に送り込むイオン導入とで、
肌や毛穴に存在する、マイナスの電気を持っている
汚れや老廃物プラスの電気でひきつけ、取り除く
ことを表します。

当然、プラスの電気を持つ美容成分は、イオン導出の
モードで肌に「導入」されますし、マイナスの電気を
持つ汚れや老廃物は導入のモードで「導出」されます。

イオン導入の際にコットンなどが汚れることがある
のは、プラスの汚れがマイナスの電気に引き寄せ
られてコットンに付着するためです。

このように、成分の特性によって「導入」「導出」は
変わるともいえるのですが、ちょっとややこしいので
ここでは、一般的な

「導入」 → ビタミンCなどの成分を肌に送り込むこと
「導出」 → 肌の見えない汚れを引き付けること

としてお話いたします。

ところで、「イオン導出」をお使いの皆様は、正しい
ケアの順番でご使用になっていますか?

「イオン導出」はお話ししました通り、汚れを引きつけ
取り除くケアでご利用いただくものなのですが、いわゆる
ファンデーションなどのメイクを直接取るほどの力は
ありません。

ご利用いただく正しい順番は、

1.クレンジングと洗顔で、メイクを落とし肌をきれいに
します。

2.「イオン導出」で肌に残った見えない汚れを引きつけ
取り除きます。
浮き上がった汚れが気になるようであれば、一度流して
いただくか、拭き取って下さい。

3.フェイスマスクやコットンを替えて、美顔器のモードを
導入(マイナス)に切り替えて、ビタミンCなどの美容成分を
肌に送り込みます。

実は、この「導出」「導入」の順番について、逆にして
しまうと せっかく導入したビタミンCなどのマイナスに
イオン化した 美容成分が、プラスの電気に引き寄せられて
一緒に抜けてしまいます。

イオン「導出」を忘れてイオン「導入」した場合は、
改めて導出せず、次回のイオン導入ケアの前に行って
いただければ十分です。
(イオン導出は普段きちんとクレンジング・洗顔を行って
いるのであれば毎回のケアに取り入れなくても十分効果が
ございます)

手間をかけて行うケアだからこそ、しっかり順番を守って
最大のプラスを得られるように注意してみてください。

保水成分であり、ほかの保水成分の原料になる数種のアミノ酸を
バランスよく配合して、その産生の助けとなるビタミンCを2種類
配合した「スキンロジカル アミノシーローション」を、電気の
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古い角質をつなぐ「デスモソーム」の結着を弱めて
泡の力で優しく落とす
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「かさつく肌」の原因は?

こんにちは、スキンロジカルイノウエです。

ここのところ、関東は雨。気温も上がらずまるで
冬のような日が続いています。
体調も崩しがちな気候ですが、インフルエンザの
季節も近づきつつあり、予防接種のタイミングも
悩んでいるところです。

さて、皆さまは冬になると「かさつく肌」
気になってきませんか?

肌は、日焼けや乾燥等の刺激を受けると炎症を
起こします。
特に、顔は服などに守られることが少なく、
常に紫外線や風などの環境や、洗顔などの日常
生活により日々刺激を受けやすい部分でもあり、
腹部などに比べても、慢性的に微弱な炎症を
起こしているといわれます。

肌はターンオーバーによって常に新しく生まれ
かわりますが、炎症を起こすとターンオーバーは
乱れて、ガサガサした肌に変わります。
こうなった肌は、肌本来のもつ復元力で正しい
ターンオーバーを取り戻し、正常な状態に戻って
行きます。

しかし、この炎症が慢性化してしまうと、常に
ガサガサした肌となります。

炎症による肌のバリア機能の低下



刺激を受けやすくなる




防御反応によりターンオーバーが異常に速まる




未熟な角化細胞が増え、垢として剥がれにくくなり

肌表面に蓄積する



肌のバリア機能の低下




というように悪循環に陥ります。

冬はとくに湿度の低下・乾燥した風・暖房機器の
使用等の影響で、肌の保水力の低下から、この
炎症を起こしやすく、冬の肌がかさつく原因の
一つとなります。

乾燥によって角層の水分量が低下して、細胞同士を
結合しているデスモソームの分解がスムースに行われ
ないと角層がはがれず肌がくすんで見えたり、
かさついてしまいます。

ピーリングで溜まってしまった角層を取り除き、
アミノ酸などの保水成分を肌に取り込み、
保湿ケアをすることで正常な状態に戻すことが
できます。

なお、炎症がひどい場合は自己判断せずに皮膚科で
医師の診断を受けて下さいね。

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ガパオ食堂

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

今回は、久しぶりにスキンロジカルのオフィスがある恵比寿のランチ情報です。

今日は、ランチに[ガパオ食堂]へ行ってきました。

恵比寿駅西口から中目黒方面へ駒沢通りを直進すると五差路になっている大きな交差点があります。(ここでよく芸能人の方をお見掛けしますよ)左手の細い一通の道へ入ると(道の入り口はお蕎麦屋さんと手芸用品店)右手のビルの2階にあります。1階には、以前ブログでご紹介したスンドゥブの専門店「チャメ」があります。

こちらの目立つ看板があります。

「ガパオ食堂」という店名ですが、もちろんガパオ以外にも色々なメニューがあるタイ料理のお店です。

私は、タイ風焼きそばといわれる<パッタイ>という麺料理が大好きで、この手のアジア料理の店にいくと決まってこれを食べます。いろいろな店のパッタイを食べ歩いていると言ってもいいくらいです。

でも、このパッタイはどの店でも案外当たりはずれがないんですよ。味も具材も麺の固さも、どこもそんなに変わらなくて、一定のクオリティで食べれる料理だと思います。

ところが、家で作ろうとすると、これが上手くいかないんです。麺がクチャっとなってしまうんですよね。だから外食が一番です!

間違って、ホリデーランチの看板を撮影してしまいましたが・・・平日ランチは、ガパオやガオマンガイ、トムヤンクンなど、おなじみのタイ料理にサラダとスープがついて980円程度です。恵比寿では平均的なランチのお値段でしょう。

私は、もちろんパッタイのセットです!!

サラダには、サウザンドレッシングみたいなのが、ドバーッとかかっています。

パッタイは、ここのお店もこれぞパッタイといった安定のクオリティ。

よくよく見ると、モヤシは半分は軽く火が通っているものもあるけれど、上にのっているのは生です。トッピング用は炒める分とは別にしているのですね、なるほど。炒める時に水分が出すぎないし、触感が変わりますね。生のニラはトッピングのみ。このほうが香りが出ますよね。

希望を言えば、最近流行りののパクチーも香りづけにトピングしてほしかったですが…本場ではそんな使い方はしないんでしょうか?キッチン内の料理人さんは、みんなタイ人の方でした。

 

んまーい!!!!

パッタイの何が好きか?と言われても、うまく説明できないのですが、この米麺とモヤシと玉子、海老などのごちゃまぜ感でしょうか?

お店によっては、ちょっと辛いパッタイもあるのですが、こちらは辛さは殆どなく食べやすかったです。

しかしながら、量が多かったです。入店して席に着いた時、近くで食べていた2人連れのOLさんの料理を見て、「何だか量が多くない?」と思ったのですが、自分に運ばれてきたときはそれを感じなかったのですが・・・全部食べたらお腹がパンパンでした。女性には、ちょっと多いかもしれません。(サラダとスープはいらないかな)

ガパオ食堂は、恵比寿以外に青山と渋谷にもお店があるようです。

タイ料理を気軽に食べたい時に、いかがでしょう?

 


ビタミンEは不安定、でも効果は一級!!

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。
入梅してからいまだに梅雨らしい雨が降らない
東京ですが、通勤が楽な反面このまま雨が
少ないと水不足も心配になってきます。

 

さて、期間限定で販売を行っております、
「スキンロジカル CEローション」
お使いになられましたでしょうか?

CEローションは、ビタミンC誘導体とビタミンE
誘導体をメインに配合したローションです。

もちろん、イオン導入も可能な処方となって
おりますが、配合されているビタミンC誘導体と
ビタミンE誘導体は両親媒性のものを使用して
いるため、肌にただ塗っただけでも水溶性の
成分に比べて肌への浸透が高い性質を持って
います。
※両親媒性・・・水にも油にも溶ける性質

 

ビタミンEは、もともと油溶性の成分で水には
ほとんど溶けません。
水に溶けないため、イオン導入にも利用できない
美容成分でもあります。

また、少量溶けたビタミンEも非常に安定度が
悪くすぐに酸化されて美容効果を発揮することが
できません。

これを水に溶けるように改良し、安定度を高めた
ものが両親媒性ビタミンE誘導体の
TPNa (トコフェリルリン酸ナトリウム)です。

しかし、ビタミンEはビタミンCをはるかに超える
抗酸化力をもつ成分である半面、ビタミンEが安定
しない成分とされるのはその抗酸化力の高さの
表れでもあります。

ビタミンE誘導体のTPNaは、肌に吸収されると
肌に存在する酵素によって誘導体からビタミンE
単体に変化することで、その抗酸化力を発揮します。

例えば紫外線により発生する活性酸素などは
過酸化脂質を発生させ、炎症やターンオーバーの
異常、バリア機能の低下の原因となりますが、
ビタミンEはその抗酸化力の高さで、ビタミンC
よりも早く活性酸素を取り込み無効化することで
肌を守ります。

また、酸素を取り込んで酸化したビタミンEは
ビタミンCによって酸素を取り除かれまたその
抗酸化力を取り戻します。

このような特徴のあるビタミンE誘導体のTPNaは
ビタミンCとも相性が良いものとなっているため、
「CEローション」は両方の成分を配合しています。

なお、成分の品質保持と使用感の改善のため通常の
イオン導入ローションにくらべて粘度が高くなって
いるため、
イオン導入の際は肌に直接「CEローション」を
塗った上に、水や別のイオン導入ローションで
広げたコインマスクをあててイオン導入するのが
おすすめです。

また、使用期限が短いため冷蔵庫で保管の上
できるだけ早くお使いください。