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季節でシミの色が変わる?

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

最近はメークアップコスメを、肌の色や髪色、雰囲気などその人の持つ「パーソナルカラー」に合わせてるという方法があります。
その中でもベースになる肌の色は、色味によってファンデーションなどの発色や色味が変わるため重要な要素の一つとなっています。
しかし、この肌の色は季節で変わることをご存知でしょうか。

肌の色は、基本的に2種類あるメラニンの量と比率によって決まってきますが、それ以外にも血液の赤色を構成する「ヘモグロビン」の量や、血管を流れる血液の量にも左右されます。

肌の明るさを表す明度は、春3月をピークにだんだん下がっていき、真夏の8月が最低となります。
その後秋から冬にかけて徐々に上昇していきます。
また、黄みは春夏に、肌の赤みは秋冬に増加する傾向となっています。

これは春夏に紫外線が多くメラニンが生成されやすくなることに原因があります。
肌はメラニン量が増えると、明度が下がり黄色みが強くなります。
反対に秋冬に紫外線が少なくなっていくにつれ、肌の明度が上がり、屋外との気温差によって血流量が増すことで赤みが増していきます。

その他にも、シミの色素が沈着している部分は、夏には数も総面積も増え、冬に向けて少なくなって行きます。
またシミのない部分の肌と同様に、春をピークに夏は明度が下がり黄色みが増すことから、シミの部分とない部分との色の差が広がることで、とくに夏はシミなどが目立ちやすくなります。
色素沈着のある部位と肌との色の差は夏と冬で15%も違うことがあるそうです。

メラニンが作られる原因は紫外線以外にも炎症や刺激、ホルモンバランスなどありますが、一番の原因はやはり紫外線・・・特にUVB波の影響です。
シミを作らないためにも、できてしまったシミを目立たなくするためにも、紫外線をしっかりカットすることと、浴びてしまった後のアフターケアをしっかり行うことが重要です。

季節によって変わる肌の色。コスメを選択するときも、使う時期に合わせたチョイスをすることで、より肌をきれいに見せることもできそうです。


アフターケアにはビタミンC誘導体が有用です。
浴びてしまった紫外線により生成されるメラニンは、酸化することで色が濃く黒くなって目立っていきます。ビタミンC誘導体はこのメラニンの酸化をおさえる事ができます。

 


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サプリメントをイオン導入に?


こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

キンモクセイが香り、ススキが白くなびくようになって秋を感じています。
寒暖差のある日々が続いていますが、体調など崩されないようお気を付けください。

さて、今回は「サプリメントをイオン導入に?」のお話です。


ビタミンCや各種アミノ酸トラネキサム酸などは薬として処方されたり、成分によっては市販のサプリメントなどでも販売されたりしています。

時々、このような商品を水や化粧水などに溶かしてイオン導入するという話を見かけます。
確かにビタミンCやトラネキサム酸が配合されている化粧品は値段も高いため、同じビタミンCが配合されている値段の安いサプリなどを溶かしてイオン導入に使用したくなるかもしれません。
しかし、化粧品として出されていない薬やサプリをイオン導入のための化粧品として使うのはおすすめできません。



1. 取り入れたい成分以外の成分が入っている

処方薬を含め市販の製品には、どんなにシンプルなものであっても基本的にメインに配合されている成分以外の成分も配合されています。
例えば、飲みやすくするための糖類、錠剤や細粒にするために固める成分、保存料、苦味などを抑える成分、他の薬と見分けやすくするための着色料・香料など。
また、市販のサプリメントでは付加価値をつけるために主な成分以外にも、様々な成分(〇〇エキスなど)が入っていることが多くあります。


2. 飲んでOK!でも肌もOK!と限らない

飲む・・・つまり口に入れられる(経口摂取)薬やサプリなどの製品であっても、必ずしも肌につけた場合にトラブルを起こさないとはいえません。

また、
水に溶かして化粧水のようなものを作りイオン導入を行った場合に、仮に肌に浸透したとしても問題が無いかを判断することはできません。
先にお話しした添加物なども含め、口に入れられることを前提とした製品と、肌に塗ることを前提にした製品とでは基準が違うのです。

3.成分の濃度が不明

また、製品に成分が何%入っているのかは、ほとんどの場合わかりません。
美容成分には、最低効果の出せる濃度や推奨濃度があります。
濃度が薄すぎても美容効果は出ませんし、濃くすれば刺激が出たり肌トラブルの元ともなります。
化粧品会社にとって成分の配合量(レシピ)は機密なので公開されていませんが、必要な濃度や上限を加味して商品を作っています。

反面、元々の薬やサプリなどの製品に含まれる濃度自体がわからないものを化粧水などにして肌に塗っても、薄すぎるのか濃すぎるのかもわからず、本当に期待している成分の効果が出せるのかわからないうえ、濃すぎることでトラブルになる場合もあるのです。

3.同じ成分でも美容成分に向かないタイプもある

薬やサプリに配合されている成分が肌で正しく働くとは限りません。
例えば、イオン導入に使われる一番メジャーな成分として「ビタミンC」があります。
ご存じのとおり、薬でもサプリメントでもビタミンCはメジャーな成分ですが基本的に飲む製品に使われるビタミンCはいわゆる「ピュアビタミンC」です。
これは野菜や果物などに含まれるビタミンCそのものですが、イオン導入に使われる「プロビタミンC(ビタミンC誘導体)」に比べて、きわめて安定性が悪い成分です。

ビタミンCは抗酸化力が高く、その特徴から様々な美容効果を持ちます。しかし、水に溶かすと水の中の酸素と結びつきその効果を失います。さらに肌に塗ると空気中の酸素に触れやすくなることで、ビタミンCの酸化・分解は進みます。

酸素を取り込んだビタミンCは酸化してその抗酸化力を失い、酸化したビタミンCが多くなると、逆に肌の炎症の原因ともなります。
その他にも、ビタミンCは多量に摂取すると胃に刺激を受けるほど酸性が強く、pHの調整をせずに水に溶かしただけでは肌への刺激ともなる成分です。


肌トラブルを防ぐためにも、肌につけるものはきちんと肌につけることを前提に作られたものを使用することをおすすめします。


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男性に多いUゾーンのニキビ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

前回、「Uゾーンはなぜニキビができやすいのか?」という記事を書きましたが、このニキビは男性にも当てはまる悩みでもあります。

男性は多くの方が、T字カミソリシェーバー電子シェーバーで髭の手入れをします。
ある程度の年齢になると、ほぼ毎日手入れをすることになるヒゲですが、どのような種類のお手入れ用機器であっても、「ヒゲを剃る刃物」であることに違いはありません。
また、どんなに高級なものであったとしてもヒゲとともに少なからず皮膚も傷つけてしまいます。

皮膚は継続的な刺激を受けたり傷がついたりすると、体を保護するために接触面となる角層が厚く硬くなっていきます。
女性の場合、Uゾーンの皮膚が厚く硬くなる原因は、紫外線や肌の乾燥によるものがほとんどですが、男性はひげそりや電子シェーバーによる刺激が大きな原因の一つになります。


角質が厚くなり硬くなると、毛穴には厚くなった角質が溜まっていき、出口の狭くなった毛穴は皮脂を排出できなくなります。
溜まった皮脂をニキビの原因菌といわれるアクネ菌が活性酸素(過酸化脂質)に変化させ、さらに細菌の餌となる遊離脂肪酸を作り出します。
酸化脂質は肌を継続的に刺激し続け、増えた細菌とともに炎症を起こし、最終的にニキビとなります。

さらに、ひげそりを行うと傷ついた肌から雑菌が入り込みやすくなり、肌の炎症が起こりやすくなります。雑菌はもともと肌に存在しているものですが、手や汚れたタオルにも多く存在しています。そして、意外に気が付かないのがカミソリやシェーバーです。

使い終わったカミソリやシェーバーは、ひげのクズや皮膚、皮脂といった菌にとって栄養となるものがついています。ひげそりをした後にそのまま置いておくと、その間に細菌はどんどん増えていきます。

さらに、お風呂場や洗面所などに置くことで、温度や湿度が高くさらに細菌の増える条件がそろってしまいます。

・使い捨てのものは使いまわししない。

・使用後はお風呂場に置かず、きちんと洗って水分を切って乾燥させる。

・電子シェーバーはこまめに手入れをして、クズなどをできるだけ残さない。
洗えるものは洗ってきちんと乾かす。

・シェービングクリームなどで肌との摩擦をできるだけ減らす

最近では、除菌のできるシェーバー等も出ていますので、そういったものを活用するのもお勧めです。

また、面倒でもひげそり後は一回洗顔をしてきれいなタオルで水分を取り、きちんと保湿をすることで、肌に残る細菌を減らし、乾燥により皮膚が厚くなることを防ぐことができます。

いつもはあまり気にしないひげそりのための機器ですが、大人ニキビの原因の一つでもありますので、Uゾーンの肌荒れや大人ニキビ、なかなか治らない吹き出物に悩んでいる方はもちろん、そうでない方もぜひ一度ひげそりやシェーバーの掃除をして清潔を保ち、シェービング後のケアを気にしてみてください。

ビタミンCは抗酸化作用で皮脂の酸化を防ぎ、過酸化脂質の発生を抑えます。
イオン導入することで毛穴の隅々までビタミンCを届けることができます。

 



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Uゾーンはなぜニキビができやすのか?

皆様こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

さて、夏になってもマスク生活の終わりが見えてこない大変な日々が続いています。

そんな中、ふと自分の「Uゾーン」・・・アゴ周りや口の下周辺に、時々「ニキビができるなぁ」と思いました。

これは、アダルトニキビや単に吹き出物ともいわれる、いわゆる大人ニキビです。
とはいえ、年齢やできやすい場所が違うだけで、ニキビとしては若いころの思春期ニキビや若年性ニキビと同じ物です。

思春期ニキビは、皮脂分泌の多い額や小鼻の周辺・・・いわゆるTゾーンにできることが多いニキビのことを言いますが、大人ニキビは、Uゾーン・・・耳の下からアゴにかけての部分にできることが多くなります。

とくに最近では長時間マスクをつけていることが多くなり、Uゾーンの皮膚はマスクの蒸れや接触部分の擦れ、繊維刺激から守るために厚くなります。
また、日傘や帽子、サングラスで守られやすい顔の上部に比べて、比較的紫外線が当たりやすい部分でもあり、その影響でも同様に皮膚が厚くなる傾向があります。

さらにUゾーンは、顔のほかの部分に比べて汗を出す「汗腺」が比較的少なく、皮脂を出す「皮脂腺」が多い部分です。
これにより肌の潤いが不足気味になるため、皮脂を多く出して肌からの水分蒸発を防ごうとします。

このようなことから、Uゾーンでは皮膚が厚くなり出口が狭くなった毛穴に、過剰に出てしまった皮脂が詰まり易くなります。
毛穴が詰まることで毛穴の内部で細菌が繁殖し、その影響で周囲の皮膚が炎症を起こしてニキビの原因となります。

また、Uゾーンはふとしたことでよく触る場所で、さらにマスクによる蒸れは細菌の繁殖しやすい環境でもあり、それが原因でニキビになりやすい場所でもあります。
とくに男性は普段からヒゲの手入れなどを行うことも多いため、刺激や傷で肌が炎症をおこしたり、傷から細菌が入り込んだりしてニキビの原因となる場合も多くあります。
このような場所にニキビができてしまうと、つい気になって触ってしまいがちで、なかなか直りにくいのもこのタイプのニキビの難点です。

 

Uゾーンのニキビを作らないために・・・

1.丁寧に優しく洗顔をする

ゴシゴシ洗ったり、一日に何回も洗うと逆に刺激になりますので、よく泡立てて泡で汚れをつつみこんで落とすように丁寧に優しく洗います。
顔を拭くときも、清潔なタオルで優しく押し当てるようにして水分を吸い取ります。

 

2.洗顔後は保湿を忘れずに

Uゾーンは意外と乾燥しています。洗顔を行ったら早めに保湿ケアをしましょう。
また、皮脂の出やすい部分でもあるので、ケアに使う化粧品は、保湿タイプの化粧水や美容液、また油分の少ない乳液やジェルタイプのクリームなどのさっぱりとした使い心地のものがおすすめです。

3.刺激の少ないマスクを使う

形や素材など様々なマスクが販売されています。例えばウイルス対策として不織布マスクは効果が高いと言われていますが、商品によっては毛羽立ちや素材の硬さが違いますので、肌当たりも顔との接触場所も異なります。自分に合ったマスクを使うようにするのもトラブルを回避する方法です。
また、時々種類を変えて同じ場所を集中して刺激しないことや、不織布マスクの必要が少ない場所ではウレタンなどの柔らかい素材を使う、はずせる場所では外す、おしろいやマスク対策ファンデーションなどで刺激自体を少なくする工夫も有効です。

4.まめな紫外線対策を

もともと紫外線が当たりやすく、汗の流れる場所でもあり、またよく触りがちなUゾーンは日焼け止めをつけていても、意外に早く落ちていることも。
マスクがあることである程度は防げていますが、逆にマスクで取れている部分でもあります。
UVケア商品には、マスクとの刺激を和らげる成分が含まれているものもあるので、お出かけ中でも普段より気にして塗りなおしをしてみましょう。

 

4.基本のニキビケアはしっかりと

特徴的なUゾーンのニキビですが、それ以外に関しては一般的なニキビと対策は同じ。

バランスの良い食事や睡眠をしっかり取るなどの基本的なことはニキビに限らず美肌の基本です。
また、イオン導入は効率よくニキビケアにお勧めの成分「ビタミンC」を肌に届けることができるので、ケアに取り入れるのもお勧めです。

男性の場合でも、基本は同じです。
ひげそりやシェーバーは清潔にして使用することや、ひげそり後に洗顔をして保湿するとよりニキビができにくくなります。
最近では、さっぱり使える男性向けの保湿化粧品もあります。


暑くて汗もかきやすいうえに、マスクをしていることからトラブルの起きやすい季節ですが、なかなか直りにくいニキビは、まず作らないことが一番。

最近Uゾーンにニキビができやすいなと思われましたら、ぜひ参考にしてみてください。


■関連記事
男性に多いUゾーンのニキビ
skinlogical.sakura.ne.jp/blog/?p=4396

 


■ニキビにはやっぱりビタミンC

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オフィス近くの素敵なお花屋さん SORCERY DRESSING ephemeral

こんにちは。

ちょっと前になりますが、今年2021年6月に代官山にあるスキンロジカルのオフィス近くに、お花屋さんがオープンしました。

<SORCERY DRESSING ephemeral>ソーサリードレッシング エフェメラル

<SORCERY DRESSING>という名前の花屋さんは恵比寿西口を出た渋谷方向の交差点角付近にあったのですが、その店の2号店?支店?のようなかたちで代官山駅付近にオープンしたのが、今回ご紹介する<SORCERY DRESSING ephemeral>です。

お店の公式webサイトによると

・sorcery=魔法
・dressing=仕上げ、手入れ、装飾

”「植物に手を加え造形的なものを作り出すこと」
また、
「植物自体の性質を理解し、過剰に手を加えず、ありのままの姿をいかすこと」
その二つを使い分け、sorceryで少しの驚きと、わくわくを与えられる商品を生み出します。”

とのこと。

「ephemeral」の意味を検索してみると、”一時的なもの、短期的なもの、儚いもの”との解釈があるようですが店構えは恵比寿駅前の本店より立派で、その言葉の意味とは真逆のように感じられます。

 

このハコ(お店)はこれまで

テキスタイルのお店→パン屋(カフェ併設)+テキスタイルのお店→花屋

テキスタイルのお店だった頃には、元「嵐」のマツジュンと石原さとみのドラマに使われ(マツジュン扮するパティシエが務めるお店として)、その後しばらくはファンの方が入れ代わり立ち代わり建物を見にやってきて、写真を撮っていらっしゃったものです。

お店はいろいろ変わりましたが、スキンロジカルのスタッフ間では「今回のお花屋さんが1番しっくりくる」というのが一致した意見です。

恵比寿駅前の本店は、間口も狭くなんだか入店しにくい感じでしたが、代官山のお店のほうは、まずは大きな窓に向かって切り花がセンスよく並べれていて、外から見ても「今日はどんな花があるのか?」がわかります。扉もオープンにされていて入りやすく、店内も広くて自由に回遊できる雰囲気です。

お花を並べるスタッフの方が写ってしまいました…。

1Fは切り花や、既製の花束、フラワーベースなど、2Fは鉢物やエアープランツなどがあります。

駅ナカなどにあるお花屋さんとは一線を画すような、アンティークカラーの花などもたくさん置かれていて、とても個性的なブーケができそうです。

代官山にお越しの際は、ぜひ訪れて見てください。(すぐ近くにスキンロジカルのオフィスがあります♪)