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男性に多いUゾーンのニキビ

こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

前回、「Uゾーンはなぜニキビができやすいのか?」という記事を書きましたが、このニキビは男性にも当てはまる悩みでもあります。

男性は多くの方が、T字カミソリシェーバー電子シェーバーで髭の手入れをします。
ある程度の年齢になると、ほぼ毎日手入れをすることになるヒゲですが、どのような種類のお手入れ用機器であっても、「ヒゲを剃る刃物」であることに違いはありません。
また、どんなに高級なものであったとしてもヒゲとともに少なからず皮膚も傷つけてしまいます。

皮膚は継続的な刺激を受けたり傷がついたりすると、体を保護するために接触面となる角層が厚く硬くなっていきます。
女性の場合、Uゾーンの皮膚が厚く硬くなる原因は、紫外線や肌の乾燥によるものがほとんどですが、男性はひげそりや電子シェーバーによる刺激が大きな原因の一つになります。


角質が厚くなり硬くなると、毛穴には厚くなった角質が溜まっていき、出口の狭くなった毛穴は皮脂を排出できなくなります。
溜まった皮脂をニキビの原因菌といわれるアクネ菌が活性酸素(過酸化脂質)に変化させ、さらに細菌の餌となる遊離脂肪酸を作り出します。
酸化脂質は肌を継続的に刺激し続け、増えた細菌とともに炎症を起こし、最終的にニキビとなります。

さらに、ひげそりを行うと傷ついた肌から雑菌が入り込みやすくなり、肌の炎症が起こりやすくなります。雑菌はもともと肌に存在しているものですが、手や汚れたタオルにも多く存在しています。そして、意外に気が付かないのがカミソリやシェーバーです。

使い終わったカミソリやシェーバーは、ひげのクズや皮膚、皮脂といった菌にとって栄養となるものがついています。ひげそりをした後にそのまま置いておくと、その間に細菌はどんどん増えていきます。

さらに、お風呂場や洗面所などに置くことで、温度や湿度が高くさらに細菌の増える条件がそろってしまいます。

・使い捨てのものは使いまわししない。

・使用後はお風呂場に置かず、きちんと洗って水分を切って乾燥させる。

・電子シェーバーはこまめに手入れをして、クズなどをできるだけ残さない。
洗えるものは洗ってきちんと乾かす。

・シェービングクリームなどで肌との摩擦をできるだけ減らす

最近では、除菌のできるシェーバー等も出ていますので、そういったものを活用するのもお勧めです。

また、面倒でもひげそり後は一回洗顔をしてきれいなタオルで水分を取り、きちんと保湿をすることで、肌に残る細菌を減らし、乾燥により皮膚が厚くなることを防ぐことができます。

いつもはあまり気にしないひげそりのための機器ですが、大人ニキビの原因の一つでもありますので、Uゾーンの肌荒れや大人ニキビ、なかなか治らない吹き出物に悩んでいる方はもちろん、そうでない方もぜひ一度ひげそりやシェーバーの掃除をして清潔を保ち、シェービング後のケアを気にしてみてください。

ビタミンCは抗酸化作用で皮脂の酸化を防ぎ、過酸化脂質の発生を抑えます。
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Uゾーンはなぜニキビができやすのか?

皆様こんにちは、スキンロジカルスタッフです。

さて、夏になってもマスク生活の終わりが見えてこない大変な日々が続いています。

そんな中、ふと自分の「Uゾーン」・・・アゴ周りや口の下周辺に、時々「ニキビができるなぁ」と思いました。

これは、アダルトニキビや単に吹き出物ともいわれる、いわゆる大人ニキビです。
とはいえ、年齢やできやすい場所が違うだけで、ニキビとしては若いころの思春期ニキビや若年性ニキビと同じ物です。

思春期ニキビは、皮脂分泌の多い額や小鼻の周辺・・・いわゆるTゾーンにできることが多いニキビのことを言いますが、大人ニキビは、Uゾーン・・・耳の下からアゴにかけての部分にできることが多くなります。

とくに最近では長時間マスクをつけていることが多くなり、Uゾーンの皮膚はマスクの蒸れや接触部分の擦れ、繊維刺激から守るために厚くなります。
また、日傘や帽子、サングラスで守られやすい顔の上部に比べて、比較的紫外線が当たりやすい部分でもあり、その影響でも同様に皮膚が厚くなる傾向があります。

さらにUゾーンは、顔のほかの部分に比べて汗を出す「汗腺」が比較的少なく、皮脂を出す「皮脂腺」が多い部分です。
これにより肌の潤いが不足気味になるため、皮脂を多く出して肌からの水分蒸発を防ごうとします。

このようなことから、Uゾーンでは皮膚が厚くなり出口が狭くなった毛穴に、過剰に出てしまった皮脂が詰まり易くなります。
毛穴が詰まることで毛穴の内部で細菌が繁殖し、その影響で周囲の皮膚が炎症を起こしてニキビの原因となります。

また、Uゾーンはふとしたことでよく触る場所で、さらにマスクによる蒸れは細菌の繁殖しやすい環境でもあり、それが原因でニキビになりやすい場所でもあります。
とくに男性は普段からヒゲの手入れなどを行うことも多いため、刺激や傷で肌が炎症をおこしたり、傷から細菌が入り込んだりしてニキビの原因となる場合も多くあります。
このような場所にニキビができてしまうと、つい気になって触ってしまいがちで、なかなか直りにくいのもこのタイプのニキビの難点です。

 

Uゾーンのニキビを作らないために・・・

1.丁寧に優しく洗顔をする

ゴシゴシ洗ったり、一日に何回も洗うと逆に刺激になりますので、よく泡立てて泡で汚れをつつみこんで落とすように丁寧に優しく洗います。
顔を拭くときも、清潔なタオルで優しく押し当てるようにして水分を吸い取ります。

 

2.洗顔後は保湿を忘れずに

Uゾーンは意外と乾燥しています。洗顔を行ったら早めに保湿ケアをしましょう。
また、皮脂の出やすい部分でもあるので、ケアに使う化粧品は、保湿タイプの化粧水や美容液、また油分の少ない乳液やジェルタイプのクリームなどのさっぱりとした使い心地のものがおすすめです。

3.刺激の少ないマスクを使う

形や素材など様々なマスクが販売されています。例えばウイルス対策として不織布マスクは効果が高いと言われていますが、商品によっては毛羽立ちや素材の硬さが違いますので、肌当たりも顔との接触場所も異なります。自分に合ったマスクを使うようにするのもトラブルを回避する方法です。
また、時々種類を変えて同じ場所を集中して刺激しないことや、不織布マスクの必要が少ない場所ではウレタンなどの柔らかい素材を使う、はずせる場所では外す、おしろいやマスク対策ファンデーションなどで刺激自体を少なくする工夫も有効です。

4.まめな紫外線対策を

もともと紫外線が当たりやすく、汗の流れる場所でもあり、またよく触りがちなUゾーンは日焼け止めをつけていても、意外に早く落ちていることも。
マスクがあることである程度は防げていますが、逆にマスクで取れている部分でもあります。
UVケア商品には、マスクとの刺激を和らげる成分が含まれているものもあるので、お出かけ中でも普段より気にして塗りなおしをしてみましょう。

 

4.基本のニキビケアはしっかりと

特徴的なUゾーンのニキビですが、それ以外に関しては一般的なニキビと対策は同じ。

バランスの良い食事や睡眠をしっかり取るなどの基本的なことはニキビに限らず美肌の基本です。
また、イオン導入は効率よくニキビケアにお勧めの成分「ビタミンC」を肌に届けることができるので、ケアに取り入れるのもお勧めです。

男性の場合でも、基本は同じです。
ひげそりやシェーバーは清潔にして使用することや、ひげそり後に洗顔をして保湿するとよりニキビができにくくなります。
最近では、さっぱり使える男性向けの保湿化粧品もあります。


暑くて汗もかきやすいうえに、マスクをしていることからトラブルの起きやすい季節ですが、なかなか直りにくいニキビは、まず作らないことが一番。

最近Uゾーンにニキビができやすいなと思われましたら、ぜひ参考にしてみてください。


■関連記事
男性に多いUゾーンのニキビ
skinlogical.sakura.ne.jp/blog/?p=4396

 


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男性の肌は女性より強い・・・わけではない

 

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

最近は一日の寒暖差が大きくなり、空気も秋らしく乾燥する一方です。

この時期は肌が敏感になりやすい季節でもあります。
冬に向けて保湿に気をつけながら日々のスキンケアを行いましょう。
今の時期の肌作りで冬の肌は変わってきます。

さて、今回は「男性の肌」に関するお話。
実は女性の肌に比べて男性の肌は平均的に0.2~0.5mmほど厚いといわれています。
物理的な「肌の強さ」でいえば、やはり女性より男性のほうが「肌が強い」ともいえます。

ちなみに、肌に含まれる水分量は女性より少なく、「男性の肌は固い」といわれるのは、厚みの違いのほかにこういった理由があるのかもしれません。
反面、皮脂は多い傾向があり、そのため肌が脂っぽく水分量のわりに乾燥をあまり感じにくい点も特徴です。

女性と男性で「肌の厚さ」や「肌質の傾向」に若干の違いはあっても、「肌の機能」に差はありません。つまり男性にも女性と同じく肌悩みがあります。

例えば、皮脂の分泌が多いことによるニキビはその中でもメジャーな悩みの一つです。
そして意外に多いのが、「ヒゲ剃り」に関する悩み。

男性は(伸ばしている人以外)ほぼ毎日ヒゲを剃ります。

ヒゲを剃る場合、どんなに高性能なカミソリやシェーバーを使っても、ヒゲだけではなく肌の表面も少なからず削ってしまいます。
日々のヒゲ剃りで肌が薄くなると、赤みが出たり、ヒリヒリしたり、肌が粉を吹いたようになったりしてしまいます。

このような場合は、洗顔やタオルで顔を拭いたりするときもゴシゴシこすらず肌に優しく行うこと。
さらにビタミンCやアミノ酸をイオン導入して、肌のベースとなる成分を送り届けるとともに、保湿をしっかりして正しい肌の状態に導いてあげることが重要です。

また、刺激を受けると次第に外側の角層が厚くなる場合があります。これは肌の防御機能の一つですが、角層が厚くなることで、ヒゲが埋没毛になって炎症を起こしたり、毛穴周りの肌が固くなりニキビのもとになったりします。
さらに、刺激によるメラニンの生成促進や角層が厚くなることで肌に透明感がなくなり、髭剃り部分の肌が黒ずんで見えることがあります。
この場合、ソフトピーリングで余分な角層だけを取り除き、ビタミンCでメラニンの生成を防ぎ、きちんと保湿を行うことで、トラブルになりにくいやわらかい肌状態を保つことができます。

いずれの場合も、普段使用しているカミソリやシェーバーの正しい使い方、ホットタオルやシェービングフォーム等の利用、自分の肌質に合った機器に変えるなど、できるだけ日々の髭剃りによる肌ストレスを取り除くことも重要です。

男性は肌が強いからと、女性に比べて肌のケアをおざなりにしがちになりますが、きちんとケアをすることで、シミやしわなどの将来の見た目年齢に差が出てきます。

肌悩みがある男性はもちろん、今特に悩みのない男性もまずは、ヒゲ剃り後に化粧水とクリームや乳液を塗るなどの簡単なスキンケアからでも始めてみてください。


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ビタミンH・ビタミンB7・・・美肌とビオチンの関係とは?

こんにちは、スキンロジカルイノウエです。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

自宅はペットがいる関係もあり、昨年からエアコンはつけっぱなしでも電気代があまり変わらないと話を聞いたので、不在時でも夏は24時間エアコンを28度設定で基本的に入れたままにしています。

最初の1か月は電気代がどうなるかと戦々恐々でしたが、結果的にはそれまでと大きく変わらず、入れたり切ったりしていた夜もつけっぱなしということもあり、熱帯夜のイライラからも解放。
人間も快適になり、早くやればよかったと思いました。

使用するエアコンによって結果は変わる可能性もありますので、試される場合はまずどのくらい電気代が変わるのかを確認してから本格的にやってみてくださいね。



さて、最近CMで「ビオチン」を配合した大手製薬メーカーのシミ対策医薬品のCMを見ました


(写真はイメージです)

ビオチンは、ビタミンHとも呼ばれていた成分で、正確にはビタミンBの一種(ビタミンB7)です。
ただし、卵の黄身や豆類などに多く含まれている成分であり、普段の食生活では不足することが極めて稀なビタミンなので、現在は「ビオチン」の名前が一般的になっています。

当店ではフィチン酸が主成分のイオン導入化粧水であるFHローション」に配合している成分ですが、あまり化粧品に配合されているのを見かけない成分ではないでしょうか。フィチン酸もそうですが。
前述の医薬品もビタミンCを主剤とした錠剤で化粧品ではありません。

そんなビオチンは肌の維持や炎症を防ぐ働きのある成分で、ドイツでビタミンとして名付けられた際に「H」がドイツ語で「肌」を意味する「Haut」から命名されたことからもわかります。

ビオチンが不足すると、コラーゲンの生成不良や免疫機能の低下が起こり肌が正しく形成されないことが分かっており、補酵素としてアミノ酸などの肌を形成する成分とともに、美しい肌を作るために重要な役割をはたしています。

そんな美肌作りに有用なビオチンは、水溶性であるビタミンBの一種であり、水に溶けることでイオン化する成分でもあります。
つまり、イオン導入によりその効果を肌内で十分生かすことができる成分です。

ちなみにビオチンは病院でも処方薬としても使われていて、湿疹、アトピー性皮膚炎、かぶれ、ニキビ等に用いられます。


スキンケア商品ではあまりなじみのない成分ですが、ワンランク上の美肌を目指せる可能性を秘めた「ビオチン」試してみてはいかがでしょうか。

 


マスクによる肌への影響は?

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです

関東の梅雨明けは今週末との話でしたが、どうやらこの様子では8月に入り込みそうなかんじです。
湿度が高くて肌にはよさそうですが、感じる不快指数はMAX
さらに四六時中マスクをしている関係で、口鼻周りは「うるおい」を越して「ムレムレ

さて、今回はそんなマスクの話を。

この時期、特にマスクという密閉空間の中は気温と吐く息の水分、体温で蒸れてしまいます。
湿度が高く、温度も高い状態は細菌が増殖しやすい環境でもあります。
マスクで繁殖した細菌は、当然肌にも付着します。
この細菌は肌荒れの原因となるため、できるだけ細菌を増やさないためにも、マスクを外せる場所では外して、汗はしっかり拭くのがおすすめです。

また、一時的にマスクを外してバッグなどに入れる前に、マスクの外側と内側をアルコールなどで除菌をして持ち運ぶとさらに細菌の繁殖や感染を防ぐことができます。

ファンデーションや口紅、リップなどは色を付け、肌にのせるために油性成分が多く、細菌も付着しやすくなっています。
帰宅したら、クレンジングと洗顔で早めにメイクと一緒に細菌も洗い流しましょう

また、以前お話ししたマスクと肌との摩擦も肌に刺激を与え、トラブルのもとになります。
そんなときにおすすめなのが、フェイスパウダー
特にルースタイプのフェイスパウダーやおしろいは、もともと汗や皮脂を抑えて化粧崩れや化粧のヨレを防ぐ目的のため、油分を含まないものも多く、サラサラとしているためマスクと肌との摩擦を和らげてくれます。
また、マスクに化粧が付くことも防ぐことができるので一石二鳥です

感染も肌も対策を万全にしてこの夏を乗り切りましょう

メイク落としも洗顔もこれでOK
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