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ビタミンCの「乾燥感」

 


こんにちは、スキンロジカルのイノウエです

ビタミンCは、イオン導入ととても相性の良い美容の万能成分ですが、お使いになる肌によって使用後に「乾燥」を感じられる方がいらっしゃいます。

ビタミンCには、抗酸化・抗炎症・コラーゲンの生成促進・メラニンの抑制・メラニンの還元などなど・・・と、この後20個くらい「など」が続くほど、体や美容に重要な成分です。

その効果の中に「皮脂抑制」の効果があります。特に水溶性ビタミンC誘導体はその作用が強いため、脂性肌、テカリ、化粧崩れにお悩みの方にはとても相性の良い成分です。
しかし、逆に使用後に肌の乾燥や突っ張りを感じることがあることもあります。
こんな場合は、ビタミンCをイオン導入した後に保湿をしてあげると、ビタミンCの様々な美容作用を受けながら、ツッパリ感や乾燥感を低減することができます。

また、アミノシーローションやPCローションは、ビタミンCは高配合のまま、他の保湿成分を配合することで使用後の乾燥感が無いように調整されています。

アミノシーローション・・・各種アミノ酸
PCローション・・・プラセンタ

ビタミンCのイオン導入はやってみたいけど、乾燥するからちょっと…という方は、イオン導入の後に、手持ちの乳液やクリームで保湿してみてください。
イオン導入の後であれば、どのような美容アイテムを使用しても問題ありません。
また、根本からの保湿も視野に入れるのであれば、保湿成分の入ったアミノシーローションやPCローションを検討してみてください。


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男性の肌は女性より強い・・・わけではない

 

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

最近は一日の寒暖差が大きくなり、空気も秋らしく乾燥する一方です。

この時期は肌が敏感になりやすい季節でもあります。
冬に向けて保湿に気をつけながら日々のスキンケアを行いましょう。
今の時期の肌作りで冬の肌は変わってきます。

さて、今回は「男性の肌」に関するお話。
実は女性の肌に比べて男性の肌は平均的に0.2~0.5mmほど厚いといわれています。
物理的な「肌の強さ」でいえば、やはり女性より男性のほうが「肌が強い」ともいえます。

ちなみに、肌に含まれる水分量は女性より少なく、「男性の肌は固い」といわれるのは、厚みの違いのほかにこういった理由があるのかもしれません。
反面、皮脂は多い傾向があり、そのため肌が脂っぽく水分量のわりに乾燥をあまり感じにくい点も特徴です。

女性と男性で「肌の厚さ」や「肌質の傾向」に若干の違いはあっても、「肌の機能」に差はありません。つまり男性にも女性と同じく肌悩みがあります。

例えば、皮脂の分泌が多いことによるニキビはその中でもメジャーな悩みの一つです。
そして意外に多いのが、「ヒゲ剃り」に関する悩み。

男性は(伸ばしている人以外)ほぼ毎日ヒゲを剃ります。

ヒゲを剃る場合、どんなに高性能なカミソリやシェーバーを使っても、ヒゲだけではなく肌の表面も少なからず削ってしまいます。
日々のヒゲ剃りで肌が薄くなると、赤みが出たり、ヒリヒリしたり、肌が粉を吹いたようになったりしてしまいます。

このような場合は、洗顔やタオルで顔を拭いたりするときもゴシゴシこすらず肌に優しく行うこと。
さらにビタミンCやアミノ酸をイオン導入して、肌のベースとなる成分を送り届けるとともに、保湿をしっかりして正しい肌の状態に導いてあげることが重要です。

また、刺激を受けると次第に外側の角層が厚くなる場合があります。これは肌の防御機能の一つですが、角層が厚くなることで、ヒゲが埋没毛になって炎症を起こしたり、毛穴周りの肌が固くなりニキビのもとになったりします。
さらに、刺激によるメラニンの生成促進や角層が厚くなることで肌に透明感がなくなり、髭剃り部分の肌が黒ずんで見えることがあります。
この場合、ソフトピーリングで余分な角層だけを取り除き、ビタミンCでメラニンの生成を防ぎ、きちんと保湿を行うことで、トラブルになりにくいやわらかい肌状態を保つことができます。

いずれの場合も、普段使用しているカミソリやシェーバーの正しい使い方、ホットタオルやシェービングフォーム等の利用、自分の肌質に合った機器に変えるなど、できるだけ日々の髭剃りによる肌ストレスを取り除くことも重要です。

男性は肌が強いからと、女性に比べて肌のケアをおざなりにしがちになりますが、きちんとケアをすることで、シミやしわなどの将来の見た目年齢に差が出てきます。

肌悩みがある男性はもちろん、今特に悩みのない男性もまずは、ヒゲ剃り後に化粧水とクリームや乳液を塗るなどの簡単なスキンケアからでも始めてみてください。


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なぜ紫外線でシミが増えるのか??

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。
梅雨の晴れ間はすでに夏の日差しを感じるようになってきました。
これからの季節、やはり気になるのが「紫外線」です。

そもそも、肌に紫外線を受けるとなぜシミの原因になるのでしょうか。
じつはそれにも、最近よく出てくる「アイツ」の存在があります。
そう、「活性酸素」です。

紫外線が肌にあたると活性酸素が肌に発生します。

活性酸素によって刺激を受けた細胞は、メラニンを作る細胞であるメラノサイトを刺激する物質を作り出します。
刺激を受けたメラノサイトは、メラニンを作り出し肌の細胞(ケラチノサイト)へ送ります。
この作用によって、サングラスが目を守るように、肌が紫外線によるダメージを受けないようになっています。
このメラニンがなくなってしまうと、肌の細胞は直接紫外線の影響を受けることになり、肌を作り出す細胞が壊され、正しく分裂できない細胞によって肌の機能が正常でなくなるばかりでなく、皮膚がんなどの原因ともなります。

とはいえ、紫外線に過度に増えてしまうと、活性酸素も増えてしまいます。増えすぎてしまった活性酸素は、酸化を促して肌を痛めその部分に継続的な炎症を起こしメラニンの生成を刺激します。
そういった理由で必要のないメラニンが多く作られすぎてしまうと、ターンオーバーが遅くなり、長期間肌に不要なメラニンが残る原因にもなります。これがシミが消えない原因ひとつとなります。
また、過剰なメラニンの生成により、本来肌の浅い部分の細胞に向かって渡されるはずのメラニンが、行き場をのなくして深い部分の細胞に渡ってしまい、ターンオーバーされることなく延々と残ってしまう場合があります。
これも消えにくいシミの原因となっています。

紫外線は人にとって、ビタミンCの生成に必要であり、またシミの原因であるメラニンも、紫外線のデメリットから体を守るために重要な機能の一つです。

シミの原因となるメラニンを過剰に作らせないためには、まず、日傘や日焼け止めなどで肌にたくさんの紫外線を浴びないこと。
食事や肌ケアなどで体に抗酸化物質をきちんと取り込んでおくこと。
できてしまいそうなシミや、できてしまったシミには、早め早めに美白ケアを行うこと。
このような対策を行うことで、将来できるシミをグッと減らすことができるはずです。

本格的な夏を迎える前に、もう一度紫外線対策をチェックしてみてください。

抗酸化には ビタミンC誘導体

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「SPF」と「PA」はナニが違う???

皆様こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

本州もそろそろ梅雨に入りそう・・・な時期ですが、晴れると
「ジリジリ」という夏の太陽の日差しを感じ始めました。

美容に気を使っていただいてる方は年中とは思いますが、特にこの時期
「日焼け止め」必要に感じますね。

ところで、日焼け止めにはその日焼け止めの性能を示す表記があります。
CMなどでこの時期頻繁に聞かれる「SPF○○」「PA△△」っていうアレです。

ご存知の方は多いと思いますが、せっかくなのでちょっとご案内です。

SPF[Sun Protection Factor]

「SPF」は紫外線の中でもB波(UVB)による紅紋(ヒリヒリする赤みを帯びた炎症)が、
現れるまでの時間がどのくらいであるかと言うことを表します。
たとえば、紫外線を受けて「10分」で紅紋が出る人は「SPF10」の日焼け止めを
使用した場合、同じ「10倍の紫外線」をあびた時に「同じ時間」で紅紋が現れ
始める。と言う意味です。
分かりやすく言えば受ける紫外線の量が同じ場合は、10分が10倍ですから、
「100分はUVBを防御できる」と言うことになります。
ただし、実際には時間によって性能は低下(成分の紫外線による劣化や汗などで
物理的な損失など)していきますので、必ずしも表示どおりの時間維持できる
わけではありません。
また、塗布する量にも左右されますのでこまめに塗りなおすことは必要です。

PA [Protection grade of UVA]

「PA」は紫外線のA波(UVA)を防ぐ能力を表す指標です。PAの分類は。皮膚の即時黒化
(日焼け後に肌が黒くなる現象)をどの程度防ぐことができるのかを表した「PPD値」が
元になっています。
「PPD値」は、先にお話したSPFの測定とほぼ同じですが、日本における「PPD値」を
元にした「PA」の表示は

PPD値
2~4未満 PA+ 効果がある
4~8未満 PA++ かなり効果がある
8以上 PA+++ 非常に効果がある

と、SPFに比べてかなり大雑把な感じがします。
使用方法や注意点についてはSPFと同じく、単純な持続時間でないことは注意が必要です。

また、SPF・PA値が高いものは比較的肌に負担のかかる「紫外線吸収剤」を利用している
商品も多いため、特に肌に敏感な方は使用時に肌荒れなどトラブルを起こさないかを
確認することをオススメします。

日焼けによるシミなどの肌のダメージは、できてしまった後の対策より、できてしまう
前の予防のほうが、簡単で効率的です。
日焼け止めの利用の他にも、ビタミンCなどの抗酸化物質を予防的に取り込むことでも
紫外線による活性酸素の発生を抑えることもできます。
ビタミンCは食べ物でとるのが基本になりますが、ビタミンC誘導体を皆様こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

 

本州もそろそろ梅雨に入りそう・・・な時期ですが、晴れると

「ジリジリ」という夏の太陽の日差しを感じ始めました。

 

美容に気を使っていただいてる方は年中とは思いますが、特にこの時期

「日焼け止め」必要に感じますね。

 

ところで、日焼け止めにはその日焼け止めの性能を示す表記があります。

CMなどでこの時期頻繁に聞かれる「SPF○○」「PA△△」っていうアレです。

 

ご存知の方は多いと思いますが、せっかくなのでちょっとご案内です。

 

 

SPF[Sun Protection Factor]

 

「SPF」は紫外線の中でもB波(UVB)による紅紋(ヒリヒリする赤みを帯びた炎症)が、

現れるまでの時間がどのくらいであるかと言うことを表します。

たとえば、紫外線を受けて「10分」で紅紋が出る人は「SPF10」の日焼け止めを

使用した場合、同じ「10倍の紫外線」をあびた時に「同じ時間」で紅紋が現れ

始める。と言う意味です。

分かりやすく言えば受ける紫外線の量が同じ場合は、10分が10倍ですから、

「100分はUVBを防御できる」と言うことになります。

ただし、実際には時間によって性能は低下(成分の紫外線による劣化や汗などで

物理的な損失など)していきますので、必ずしも表示どおりの時間維持できる

わけではありません。

また、塗布する量にも左右されますのでこまめに塗りなおすことは必要です。

 

 

PA [Protection grade of UVA]

 

「PA」は紫外線のA波(UVA)を防ぐ能力を表す指標です。PAの分類は。皮膚の即時黒化

(日焼け後に肌が黒くなる現象)をどの程度防ぐことができるのかを表した「PPD値」が

元になっています。

「PPD値」は、先にお話したSPFの測定とほぼ同じですが、日本における「PPD値」を

元にした「PA」の表示は

 

PPD値

2~4未満 PA+ 効果がある

4~8未満 PA++ かなり効果がある

8以上 PA+++ 非常に効果がある

 

と、SPFに比べてかなり大雑把な感じがします。

使用方法や注意点についてはSPFと同じく、単純な持続時間でないことは注意が必要です。

 

 

また、SPF・PA値が高いものは比較的肌に負担のかかる「紫外線吸収剤」を利用している

商品も多いため、特に肌に敏感な方は使用時に肌荒れなどトラブルを起こさないかを

確認することをオススメします。

 

日焼けによるシミなどの肌のダメージは、できてしまった後の対策より、できてしまう

前の予防のほうが、簡単で効率的です。

日焼け止めの利用の他にも、ビタミンCなどの抗酸化物質を予防的に取り込むことでも

紫外線による活性酸素の発生を抑えることもできます。

ビタミンCは食べ物でとるのが基本になりますが、ビタミンC誘導体をイオン導入することで
より多く、より長くビタミンCの抗酸化効果を得ることができます。

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紫外線のプレ・アフターケアに最適です。

活性酸素って何?

 

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

前回「ビタミンCは活性酸素を無力化する」お話をしましたが、
では、

「活性酸素」

は、肌に対してどんな影響を与えているのでしょうか。

もともと活性酸素は、高い攻撃性を持った物質です。
ではなぜそのような物質が体内に存在するのかというと、
外部からの細菌ウイルスなどを排除するために使われている
という話もあります。

活性酸素は呼吸による酸素の取り込みにより作られますが
そのほかにも、紫外線による日焼け、ストレス、喫煙など
でも生成されるといわれています。

体内の安全を守る「活性酸素」ですが、その量が多くなると
持ち前の攻撃力で、体にダメージを与えることがあります。
「活性酸素による肌トラブル」もその一部です。

・肌を刺激して、炎症を起こしシミを起こす

・肌の線維芽細胞を破壊しターンオーバーを狂わせる

・コラーゲンにダメージを与え、肌の柔軟性を損なわせる

などなど、数々の原因の元となっています。

活性酸素は体内作られるものですから、逆に活性酸素を
抑え、体をダメージから守る成分も作られます。
しかし、多すぎる刺激や加齢によって活性酸素のほうが
強くなってしまいます。

そんな時には、まず刺激を受ける原因を少なくして活性酸素を

「作らせない」

そしてできてしまった活性酸素は抗酸化物質で

「働かせない」

ことが重要です。
そして、「働かせない」成分の一つとして、前回お話しした
活性酸素を無力化できる「ビタミンC」があります。

体内の活性酸素には、ビタミンCを含んだ食材をバランスよく
食事に組み込んだり、サプリメントで補うことで対応し、
肌には直接「ビタミンC」を取り込むとより効果的に肌への
ビタミン補給ができます。

ビタミンCはビタミンC誘導体にすることで、効率よく効果的に
肌に取り込むことができます。
また、一部のビタミンC誘導体は、イオン導入することでさらに
効率よく肌にビタミンCを送り込むことができます。

肌の活性酸素が気になったら、ぜひ試してみてください。