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美顔器で使うのは化粧水? ジェル?

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

皆様はイオン導入器や美顔器を利用していますか?
スキンロジカルのお客様であれば、イオン導入器の「ブロードイオン」をお持ちの方が多いかもしれません。

今回は、イオン導入に使う美顔器によって使い方や使う化粧品が異なるというお話です。


美顔器・・・特にイオン導入器を使うときに使用する化粧品によって、大きく分けると次の2つの使い方があります。

「専用ジェルを使う」

「化粧水や美容液をフェイスシートやコットン染み込ませて使う」

専用ジェルを使うタイプの美顔器は、ほとんどが「超音波」と併用してイオン導入するタイプです。

超音波による振動や熱、ヘッドを滑らせることで起こる摩擦などを、滑りを良くして刺激を抑えるためにジェル基剤に美容成分を配合しています。

このタイプは、チューブやポンプから取り出したジェルをそのまま肌に乗せて伸ばすだけで、ケアの準備は完了します。
また、ジェルタイプはヒアルロン酸などが配合されていることも多いため、水分の蒸発が遅く、ケアの途中に肌が乾燥しにくいという利点があります。

しかし、ジェルが少ないと電気や摩擦による肌への刺激が直接起こりやすく、ケアが終わったあとに、肌上に残ったジェルや美顔器に付着したジェルがベタつくので拭き取るのが面倒という話もあります。
また、粘度を高めるためや保湿のために、ジェルの基剤に使われるポリマーやヒアルロン酸などは分子のサイズが大きく(高分子)、成分が移動するのを妨げ、肌への導入効果が落ちる可能性があります。

一方、ブロードイオンのようにフェイスシートを使ったり、ハンディタイプのコットンを使うタイプの美顔器は、事前に化粧水を染み込ませるという準備が必要になります。
またシートマスクではなくコットンを使用した場合、肌の上で滑らせるように使うと摩擦刺激が大きくなるため、滑らせずにケアする場所を移動させて使うという手間がかかります。
さらに、コットンに染み込ませた化粧水は乾燥しやすいので、ケアの場所が広い場合は都度追加するように化粧水をつける必要があります。

顔全体のケアをする場合などに、コットンを使うことが面倒な場合は、コットンをつけずにフェイスシートを顔につけた上から美顔器を当てることで使用することもできます。

フェイスシートやコットンなどに染み込ませて使うタイプのイオン導入化粧水や美容液は、粘度が低いので高分子成分が少なく、イオン導入の際にビタミンCなどの有効成分の移動を妨げることなく肌に届きやすいので、ジェルタイプに比べて効率的なケアを行うことができます。

当店で製造販売を行っておりますブロードイオンは、ジェルタイプの美顔器やコットンタイプの美顔器のように、顔全体を少しずつイオン導入することなく、フェイスシートを使って一度にケアができます。
肌への摩擦や化粧水の都度都度の補充、ジェルの後始末の心配をすることなく、効果の高い化粧水タイプのイオン導入化粧水で、短時間で顔全体をケアできます。

 


では、本来「ジェル」を使うタイプの美顔器に「化粧水」を使った場合はどうなるのでしょうか?

肌を滑らせて使うと、ジェルに比べて摩擦が大きくなるので、肌への刺激となります。また、ジェルに比べて均等に広がりにくく乾燥しやすい化粧水は、電気の流れに偏りが出やすくなるため、ケアの効率が悪くなり、場合によっては電気の偏りによるやけどなどの肌トラブルの元となる可能性があります。

反対に「化粧水」を使うタイプの美顔器で「ジェル」を使った場合は、美顔器がジェルに対応していない事により、機械的なトラブルが起こる可能性があります。


いずれにしても、美顔器のメーカーは使用する化粧品に合わせて本来の性能が発揮できるように作っています。推奨していない使い方をすると、効率が悪くなったり、効果が出なかったり、故障したりする可能性があります。
また、トラブルが起こったり事故があったとしても使用方法を逸脱した使い方はメーカーは保証することができないので、美顔器は必ず機器の使用方法を守って正しく使いましょう。

 


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肌の保湿成分「アミノ酸」

皆様こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

さて、当店で一番人気のローションは、いわずと知れた
「アミノシーローション」です。
アミノシーローションは名前の通り、アミノ酸+ビタミンCを
配合したシンプルなイオン導入用ローションです。

ビタミンCにつきましては一般的にもよく知られていますが、

・皮脂の分泌抑制・毛穴の引締め (過剰な皮脂分泌の抑制・調節)
・活性酸素の還元 (活性酸素を還元し酸化防止・抗酸化作用)
・抗炎症作用 (活性酸素による炎症の悪化防止)
・コラーゲン合成 (コラーゲン合成の必須成分)
・美白作用 (メラニン生成酵素チロシナーゼの活動抑制)

などの作用があります。

では、アミノ酸には?
ということで、今回はアミノ酸を取り上げてみたいと思います。

アミノ酸は「命の源」と表現されることもあるように、生物の基本成分としてとても重要な成分です。

たとえば、筋肉や血管、内臓や髪など人の体の20%はタンパク質でできていますが、このタンパク質はアミノ酸によって構成されています。
もちろん、「肌」もこのタンパク質によって作られています。

水分の放出や異物の進入を防ぐ役割を持つ肌を、健やかに保つためには、

・コラーゲンによる肌内部からの押し上げ(真皮)
・基底層で作られる新しい細胞の産生(表皮)
・外気に触れる一番外側の角層の保湿(角質)

このような事が必要となります。

そしてそのすべてにアミノ酸は重要な働きを持っています。
「コラーゲン」そして、新しい肌細胞の素はタンパク質、そしてそれを構成するアミノ酸からできています。
また、そして角層に存在するアミノ酸は、水分を保持する能力があり、保湿にも大変重要な役割を持っています。

コラーゲンやタンパク質は食べ物から摂取した場合、いったんアミノ酸にすべて分解され、最終的に肌に到達したものが、タンパク質やコラーゲンに再度つくられます。

アミノ酸はイオン導入によって、直接肌に与えることで、より効果的に美肌作りのサポートをすることができます。
ぜひイオン導入で、アミノ酸の持つ保感などを感じてみてください。

 

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ビタミンCの「乾燥感」

 


こんにちは、スキンロジカルのイノウエです

ビタミンCは、イオン導入ととても相性の良い美容の万能成分ですが、お使いになる肌によって使用後に「乾燥」を感じられる方がいらっしゃいます。

ビタミンCには、抗酸化・抗炎症・コラーゲンの生成促進・メラニンの抑制・メラニンの還元などなど・・・と、この後20個くらい「など」が続くほど、体や美容に重要な成分です。

その効果の中に「皮脂抑制」の効果があります。特に水溶性ビタミンC誘導体はその作用が強いため、脂性肌、テカリ、化粧崩れにお悩みの方にはとても相性の良い成分です。
しかし、逆に使用後に肌の乾燥や突っ張りを感じることがあることもあります。
こんな場合は、ビタミンCをイオン導入した後に保湿をしてあげると、ビタミンCの様々な美容作用を受けながら、ツッパリ感や乾燥感を低減することができます。

また、アミノシーローションやPCローションは、ビタミンCは高配合のまま、他の保湿成分を配合することで使用後の乾燥感が無いように調整されています。

アミノシーローション・・・各種アミノ酸
PCローション・・・プラセンタ

ビタミンCのイオン導入はやってみたいけど、乾燥するからちょっと…という方は、イオン導入の後に、手持ちの乳液やクリームで保湿してみてください。
イオン導入の後であれば、どのような美容アイテムを使用しても問題ありません。
また、根本からの保湿も視野に入れるのであれば、保湿成分の入ったアミノシーローションやPCローションを検討してみてください。


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男性の肌は女性より強い・・・わけではない

 

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。

最近は一日の寒暖差が大きくなり、空気も秋らしく乾燥する一方です。

この時期は肌が敏感になりやすい季節でもあります。
冬に向けて保湿に気をつけながら日々のスキンケアを行いましょう。
今の時期の肌作りで冬の肌は変わってきます。

さて、今回は「男性の肌」に関するお話。
実は女性の肌に比べて男性の肌は平均的に0.2~0.5mmほど厚いといわれています。
物理的な「肌の強さ」でいえば、やはり女性より男性のほうが「肌が強い」ともいえます。

ちなみに、肌に含まれる水分量は女性より少なく、「男性の肌は固い」といわれるのは、厚みの違いのほかにこういった理由があるのかもしれません。
反面、皮脂は多い傾向があり、そのため肌が脂っぽく水分量のわりに乾燥をあまり感じにくい点も特徴です。

女性と男性で「肌の厚さ」や「肌質の傾向」に若干の違いはあっても、「肌の機能」に差はありません。つまり男性にも女性と同じく肌悩みがあります。

例えば、皮脂の分泌が多いことによるニキビはその中でもメジャーな悩みの一つです。
そして意外に多いのが、「ヒゲ剃り」に関する悩み。

男性は(伸ばしている人以外)ほぼ毎日ヒゲを剃ります。

ヒゲを剃る場合、どんなに高性能なカミソリやシェーバーを使っても、ヒゲだけではなく肌の表面も少なからず削ってしまいます。
日々のヒゲ剃りで肌が薄くなると、赤みが出たり、ヒリヒリしたり、肌が粉を吹いたようになったりしてしまいます。

このような場合は、洗顔やタオルで顔を拭いたりするときもゴシゴシこすらず肌に優しく行うこと。
さらにビタミンCやアミノ酸をイオン導入して、肌のベースとなる成分を送り届けるとともに、保湿をしっかりして正しい肌の状態に導いてあげることが重要です。

また、刺激を受けると次第に外側の角層が厚くなる場合があります。これは肌の防御機能の一つですが、角層が厚くなることで、ヒゲが埋没毛になって炎症を起こしたり、毛穴周りの肌が固くなりニキビのもとになったりします。
さらに、刺激によるメラニンの生成促進や角層が厚くなることで肌に透明感がなくなり、髭剃り部分の肌が黒ずんで見えることがあります。
この場合、ソフトピーリングで余分な角層だけを取り除き、ビタミンCでメラニンの生成を防ぎ、きちんと保湿を行うことで、トラブルになりにくいやわらかい肌状態を保つことができます。

いずれの場合も、普段使用しているカミソリやシェーバーの正しい使い方、ホットタオルやシェービングフォーム等の利用、自分の肌質に合った機器に変えるなど、できるだけ日々の髭剃りによる肌ストレスを取り除くことも重要です。

男性は肌が強いからと、女性に比べて肌のケアをおざなりにしがちになりますが、きちんとケアをすることで、シミやしわなどの将来の見た目年齢に差が出てきます。

肌悩みがある男性はもちろん、今特に悩みのない男性もまずは、ヒゲ剃り後に化粧水とクリームや乳液を塗るなどの簡単なスキンケアからでも始めてみてください。


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なぜ紫外線でシミが増えるのか??

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです。
梅雨の晴れ間はすでに夏の日差しを感じるようになってきました。
これからの季節、やはり気になるのが「紫外線」です。

そもそも、肌に紫外線を受けるとなぜシミの原因になるのでしょうか。
じつはそれにも、最近よく出てくる「アイツ」の存在があります。
そう、「活性酸素」です。

紫外線が肌にあたると活性酸素が肌に発生します。

活性酸素によって刺激を受けた細胞は、メラニンを作る細胞であるメラノサイトを刺激する物質を作り出します。
刺激を受けたメラノサイトは、メラニンを作り出し肌の細胞(ケラチノサイト)へ送ります。
この作用によって、サングラスが目を守るように、肌が紫外線によるダメージを受けないようになっています。
このメラニンがなくなってしまうと、肌の細胞は直接紫外線の影響を受けることになり、肌を作り出す細胞が壊され、正しく分裂できない細胞によって肌の機能が正常でなくなるばかりでなく、皮膚がんなどの原因ともなります。

とはいえ、紫外線に過度に増えてしまうと、活性酸素も増えてしまいます。増えすぎてしまった活性酸素は、酸化を促して肌を痛めその部分に継続的な炎症を起こしメラニンの生成を刺激します。
そういった理由で必要のないメラニンが多く作られすぎてしまうと、ターンオーバーが遅くなり、長期間肌に不要なメラニンが残る原因にもなります。これがシミが消えない原因ひとつとなります。
また、過剰なメラニンの生成により、本来肌の浅い部分の細胞に向かって渡されるはずのメラニンが、行き場をのなくして深い部分の細胞に渡ってしまい、ターンオーバーされることなく延々と残ってしまう場合があります。
これも消えにくいシミの原因となっています。

紫外線は人にとって、ビタミンCの生成に必要であり、またシミの原因であるメラニンも、紫外線のデメリットから体を守るために重要な機能の一つです。

シミの原因となるメラニンを過剰に作らせないためには、まず、日傘や日焼け止めなどで肌にたくさんの紫外線を浴びないこと。
食事や肌ケアなどで体に抗酸化物質をきちんと取り込んでおくこと。
できてしまいそうなシミや、できてしまったシミには、早め早めに美白ケアを行うこと。
このような対策を行うことで、将来できるシミをグッと減らすことができるはずです。

本格的な夏を迎える前に、もう一度紫外線対策をチェックしてみてください。

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