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乳酸発酵の「阿波晩茶」でキレイになる!

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

最近、凝って毎日飲んでいるお茶がありますので、今日はそれをご紹介したいと思います。

美容はもちろん、健康にも良いお茶、それが「阿波番茶」です。

阿波踊りの阿波、徳島県で生産されているお茶で、大変珍しい乳酸発酵させてあります。何年か前に、TVで紹介されたこともあり、その時は売れきれ続出したそうです。発酵させるという、製造に手間がかかるお茶ですから、そんなに大量には製造していないのでしょう。

遅めの時期に摘んだ、成長した茶葉(それで“晩”茶のネーミングです ×番茶)を釜茹でした後、十分にもんでから、樽で10日~3週間漬け込み乳酸発酵させ、それを乾燥させたもの。

乳酸発酵の工程が手がかかってるのですね!

私は、最近伺った茶寮でこれを頂きまして、とても爽やかで飲みやすく、身体にもよいということなので、お取り寄せしました。

それがこちら↓

黄金の袋入り! お値段は・・・結構します。。。

茶葉タイプの商品が多いのですが、始末に難儀するので、ティーバッグタイプのものにました。便利で、オフィスでも作っています。

作り方は、とっても簡単。煮出してもいいのですが、面倒なことはしなくても、80℃のお湯を注いで急須で3分ほど抽出するだけ。(200mLに対して1袋)

 

すると、きれいな黄金色のお茶が抽出できます。

お味は、酸味を感じる爽やかさです。少し、生薬のような香りがしますが気にならず、逆に体良さそうなイメージが湧いてきます。これからの季節は、冷たくして飲むにも合いそうです。

阿波晩茶の効能は、やはり乳酸発酵させているということで、★腸内環境を整えてくれる★ことでしょう。

私は、もう20年以上〇秘でお通じがよくないのですが、これを飲み始めてからとても快適です。

腸内環境が良くなれば、肌にもいいこと間違いなしですから、吹き出物などのお悩みにも効果的ですね。

また整腸作用の他に、血糖値の抑制★★アレルギー症状の緩和の効果も。

暑い時期は、ついついシュワワとした炭酸や、飲みやすいスポーツドリンクなどを多くとってしまいがちですが、アンチエイジングを志す女性は美味しくて効果も期待できるお茶が最適だと思います。ぜひ、一度お試しください。

 

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こちらでも、キレイになるためのアイテムをぜひGetしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 


九段ハウス kudan house 旧山口萬吉邸

こんにちは、スキンロジカルの田中です。

近代的なビルが立ち並ぶ都心でも、思わぬところに「えー?こんな古い建物が!?」という建築物を見かけることがあります。

東京大空襲で都心は焼け野が原になったはずなのに・・・

よくよく思いおこしてみると、意外と現在も稼働している有名な建物も沢山あります。

神田の蕎麦屋「まつや」、甘味処「竹むら」、虎ノ門の蕎麦屋「砂場」・・・あれ?飲食店ばかり並べてしまいましたが、旧岩崎邸や旧古川邸、鳩山会館、永青文庫などもありますね。

私は、このような古い建築物が好きで、色々訪れています。

そして以前から時々通りかかる靖国神社近くに、高い塀に囲まれたかなり古そうな邸宅で、気にかかっていたお屋敷がありました。

そこが、このたび「九段ハウス」として装い新たに、一般公開されることを知りましたので、いそいそと出かけてまいりました。

 今も表札が「山口」になっています。

「九段ハウス kudan house」と新たに名付けられたこの邸宅は、「旧山口萬吉邸」ともいい、山口萬吉氏の子孫の方のお住まいとして実際にほんの数年前まで、使われていたそうです。

関東大震災の数年後の1927年に建築されたスパニッシュ様式の邸宅です。もちろんリノベ―トしてある部分もありますが、大変よい保存状態で残っています。地上3階地下1階に、広いお庭(庭は残念ながら、まだ整備されていないようでした)があります。

 

今回は、こちらの展示会の開催で初めての建物一般公開となりました。

しかしながら、展示会はそっちのけで興味深々に建物を探索。

玄関を入ると、曲線が美しい大理石の階段と噴水。

 

暖炉と大きな出窓のある居間。

 

 

 壁に左右対称に取り付けられた扉は、飾り棚でしょうか?

 

照明の光や色合いさえも、床や壁にぴったりと調和。

 

光が燦燦と差し込む、庭に面したポーチ。※生憎この日はお天気がよくありませんでしたが…

 

2階廊下は、板目までが美しい。

1.2.3階は家族の居住スペースですが、地下がかなり広く貯蔵庫や使用人のスペースだったそうです。ここにはボイラー室(暖房用)がそのまま残されていました。

 地下の採光窓

 

ここに、数年前まで実際に人がお住まいになっていたなんて・・・想像しただけでタイムスリップしそうです。

東京にも、このような建物がまだまだあるのですね。大切に残していってほしいと思います。

これからは、今回の展示会のように様々なイベントが開催するなどして場を提供していくようで、通常は建物だけの一般公開はまだ行っていないようです。

ご興味のある方は、九段ハウスのHPでどうぞ。


紫外線のアフターケアに「ビタミンC」

こんにちは、スキンロジカルイノウエです

5月に入ってから、夏のような暑い日
あったり長袖でないと肌寒い日があったり
と、なかなか気温が安定しませんが、皆様
お体やお肌の調子はいかがでしょうか

5月に入ると、肌で感じるとおり太陽
からの紫外線真夏同等の力で降り注いで
きます。

そんな紫外線の対策の一番は

 浴びないこと

日焼け止めはもちろんこまめに塗りなおし、
日傘や帽子、瞳へのダメージも問題と
なっているのでサングラスも忘れずに。

 でも浴びてしまったら

日焼けによるシミの予備軍や損傷してし
まった肌を早めにケアすることをおすすめ
します。

紫外線のうち、雲や窓、さらには肌バリア
を通り抜けやすいA波(UVA)は、波長(波の
長さ)が長いため肌内の深くにまで入り込み
やすい厄介な 特性を持っています

紫外線はその強力なパワーで、肌内に入り
込むと、肌のハリを保つコラーゲンや新しく
肌を作り出す細胞を間接的に損傷させます。
また、エイジングや肌トラブルの大敵である
強力な活性酸素を生み出します

そこで、そんな怖い紫外線をケアするために
おすすめの美容成分が「ビタミンC」です。

ビタミンCが肌で働くことにより、新しい
肌の生成を助け、肌にダメージを与え続ける
活性酸素を抗酸化作用によって除去すること
で、肌を健やかに保ちます

ビタミンCは日々の食事やサプリメント
などで経口摂取により取り込むことが
できますが、イオン導入を利用すること
で、はるかに高い濃度のビタミンCを、
肌の必要な部分に直接
届けることが
でき、より
速やかに肌のダメージに
対処することができます。

ビタミンCの効果はある一定までは濃度依存
ため、その点でも肌に直接成分を届けられる
イオン導入は大変有効なケア方法の一つです。
また、イオン導入することのできる水溶性
プロビタミンC(ビタミンC誘導体)は、肌内で
徐々にピュアビタミンCに変換されその効果
を発揮するため、持続性にも優れています。

これからの季節の紫外線ケアは、値段も
お手頃で美肌になるための要素がギュッと
詰まっている「ビタミンC」の「イオン導入」
ケアがイチオシです

 


リン酸型以外のビタミンC誘導体

こんにちは、スキンロジカルのイノウエです

雨が続く梅雨の季節になりました。
憂鬱な時期と思われる方も多いですが、適度な雨の音は
ヒーリング効果もあり、アジサイをはじめ多くの花が咲き、
夏の野菜や果物などが出回り始める季節でもあります

・・今から楽しみです

と、季節のお話は置いて・・・

最近こんな話がありました。

ビタミンC誘導体で「リン酸型」以外のものって無いの?

当店のアミノシーローション・VCローションを始め

「ビタミンC」

を配合している商品にはすべて

ビタミンC「誘導体」(プロビタミンC)

が使われています。
ビタミンCは、非常に酸素と結びつきやすい成分で、その
特徴により肌内に存在する活性酸素と強く結びつき(=酸化)、
自身が酸化することで活性酸素を無力化します

しかし、ビタミンC(ピュアビタミンC)はそのままの形では
肌のバリア機能に阻まれ、肌に浸透しにくく、空気中に
存在する酸素と結合して、ビタミンC本来の力を失います

そこで登場したのがビタミンC「誘導体」です。

ビタミンC誘導体は、ビタミンC(ピュアビタミンC)の
性質を残したまま分子構造を一部変更(誘導体化)することに
よって、酸素に対して不安定であるビタミンCの安定を高めた
成分です。

このビタミンC誘導体はビタミンCの酸素が結合しやすい部分に、
別の成分を結合させることでビタミンCと酸素が結びつくことを
防ぎます。

つまり、くっつく所に先にバリアを張ってしまうわけです

この際に結合させる別の成分が「リン酸」である場合は
「リン酸型ビタミンC誘導体」となります。

AP

ビタミンCは、リン酸型のビタミンC誘導体となる事によって、
安定しますが、当然そのままの形では、ビタミンCの最大の
長所でもあり短所でもある、酸素と結びつきやすい部分に
リン酸が結合しているため、活性酸素を取り込み無力化
する等、ビタミンC本来の効果を発揮することができません。
「リン酸型ビタミンC誘導体」から
「ビタミンC」と「リン酸」へ分解
しかし、肌に取り込まれたリン酸型ビタミンC誘導体は、人の体内に
豊富に存在するフォスタファーゼ(ホスタファーゼ)という酵素によって
「ビタミンC」「リン酸」に分解されます。

分解されたビタミンCは肌内でピュアなビタミンCとして、その効果
を発揮します。

肌内ではじめて「リン酸」のバリアが取られるので空気中の酸素と結合
することなく、活性酸素を取り込むことができるのです。

また、リン酸はごく少量であり、もともと体内に存在する物質のため
肌に影響を与えることはありません
ビタミンC誘導体として「リン酸型」以外にも、

・水溶性であるビタミンCを油溶性を持たせて、浸透率を上げ、
クリームなどに配合しやすいように、テトラヘキシルデカン酸を
結合させた
「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)」

・油溶性の浸透性を持たせながら、化粧水等の水溶液にも配合を
可能にするために、リン酸とパルミチン酸を結合させた
「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)」

・ビタミンC独特のつっぱり感を押さえるために、保湿成分の
グリセリンを結合させた
「グリセリルアスコルビン酸(VC2G)」

など、その用途によって様々なビタミンC誘導体が存在します。
誘導体は、結合させる成分によって浸透スピードや切り離しに必要な
酵素の種類や数が違うため、効果を発揮するまでの時間や、効率が
変わっています。
弊社のイオン導入用化粧水に使用しております誘導体は、
イオン導入に最適で、体内でビタミンCに戻るスピードの早い

「アスコルビルリン酸Na」「リン酸アスコルビルMg」

の2種類の「リン酸型」ビタミンC誘導体を主に配合しています。
化粧品や医薬品の新成分開発や研究も日進月歩

スキンロジカルでも新しいビタミンC誘導体の可能性を、安全性を第一に
効果、そしてイオン導入との相性などを検討して、新商品やリニューアル
商品に役立てて行きたいと思っています